実力派俳優チョ・ジョンソクが時代劇の王役に初挑戦！Netflix配信の新ドラマ『魅惑の人』をご紹介！

『魅惑の人』作品紹介

『賢い医師生活』シリーズのチョ・ジョンソクと『それでも僕らは走り続ける』のシン・セギョンが主演する新ドラマ『魅惑の人』は、2024年1月21日（日）より、韓国のtvNにて放送及び、Netflixによる日本同時配信がスタートする。

細作（スパイ）に惑わされる王イ・インと、倒すべき敵である王に強く惹かれてしまった細作（スパイ）による残酷な運命を描いた時代劇ロマンスだ。
ドラマ『模範刑事』シリーズのチョ・ナムグク監督と、『王になった男』を手掛けた脚本家のキム・ソンドクがタッグを組み、上質な韓国時代劇を新たに作り上げる。

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あらすじ

清の侵略により制圧された朝鮮。王イ・ソン（演：チェ・デフン）に忠誠を誓ったチナン大君のイ・イン（演：チョ・ジョンソク）は、清の人質となって朝鮮を去る。イ・インは清の瀋陽に連れて行かれてからも、師匠であり領議政のカン・ハンスン（演：ソン・ヒョンジュ）に書札を随時送っては清の状況を知らせ、戦争を避ける方法を講じるなど、細作（スパイ）の役割を果たしていた。

時が経ち、久しぶりに朝鮮に帰還したイ・インは、親清派だと噂され、冷遇された。悪い噂のせいで、イ・ソンはイ・インに対して恐怖と憎悪を抱くようになる。
そんな中、イ・インはカン・モンウという賭け棋士と出会う。モンウは、イ・インの悪口をいう人々に反論し、彼の味方をした。

実は、モンウは男装したカン・ハンスンの娘ヒス（演：シン・セギョン）だった。
ヒスは、男装して賭け棋士として活躍していた。負けず嫌いな上に、囲碁で自分に勝てない男は相手にしなかった。
だがある日、囲碁の天才であるイ・インとの勝負に興奮したヒスは、胸の高鳴りをおぼえる。
互いに身分を隠しているイ・インとヒスは、囲碁で心を通い合わせ、強い絆で結ばれていくのだった。
やがて、イ・インが王に即位し、ヒスは王を倒すために細作（スパイ）となる。

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配信情報

2024年1月21日（日）よりNetflixにて独占配信スタート！

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