30代俳優が熱い！イケメン人気俳優が共演している韓国ドラマ4選

30代の人気俳優が共演している韓国ドラマを紹介！

韓国ドラマには魅力的な30代の男性俳優が多数出演しています。まさに旬な30代イケメン人気俳優が共演し、演技の掛け合いが観られる作品は貴重！直近のおすすめ作品と俳優をピックアップして紹介します！

赤い袖先(2021年 MBC)

1700年代の朝鮮を舞台に皇子と宮女の運命的な愛を描くラブロマンス史劇。韓国のベストセラー小説「袖先赤いクットン」を原作に実写ドラマ化した作品です。ジュノとイ・セヨンの繊細で情熱的な演技と切ないラブストーリーがブームを巻き起こし、本国内外で大ヒットしました。
【出演】ジュノ(2PM)、イ・セヨン、カン・フン、チャン・ヒジン、イ・ドクファ、クォン・ヒョンビン ほか

粛清により一族が没落したドクイム（イ・ソラ/子役）は幼い頃から宮女として仕えるようになる。一方、朝鮮王朝21代国王英祖（イ・ドクファ）の孫、世孫イ・サン（イ・ジュウォン/子役）は悲劇的な事件で父を失い、宮中で孤独に育つ。ある夜、サンはドクイムの機転により窮地を救われ、ドクイムにほのかに想いを寄せるも再会は叶わず時が流れる。数年後、成長したドクイム（イ・セヨン）は持ち前の聡明さで尚宮たちから目をかけられつつも自分の生き方を模索していた。そんなある日走っていたところ足を踏み外し、近くにいた世孫（ジュノ/2PM）を巻き込み池に落ちてしまう。

出典元：https://kntv.jp/program/synopsis/kn220301/

ジュノ(1990年1月25日生まれ)

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男性グループ2PMのメンバーとして人気を集め、俳優としても活躍するジュノ(33)。除隊後復帰作となった主演ドラマ『赤い袖先』では若かりし頃の第22代王イ・サン役を好演。MBC演技大賞で「ミニシリーズ部門男性最優秀演技賞」と「ベストカップル賞」を受賞しました。

2023年には、Netflixで配信予定のJTBC新ドラマ『キング・ザ・ランド』に主演予定。また、Netflixオリジナルドラマ『セレブリティ』にも特別出演することが決まっています。

カン・フン(1991年5月23日生まれ)

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短編映画でデビュー後、ウェブドラマの主演を経てドラマ『仮面の秘密』や『新米史官ク・ヘリョン』、『おかえり～ただいまのキスは屋根の上で⁉～』で脇役を演じてきたカン・フン(31)。『赤い袖先』ではイ・サンの忠臣ホン・ドクロを演じ新人賞を受賞しました。

2022年は、9月からNetflixで配信予定の新ドラマ『シスターズ』に出演。ナム・ジヒョン扮する三姉妹の次女オ・インギョンの幼なじみハ・ジョンホ役にキャスティングされています。また2023年配信予定のNetflixドラマにも出演予定。台湾ドラマ『時をかける愛』の韓国版リメイク『君の時間の中へ』でアン・ヒョソプ、チョン・ヨビンらと共演するとのことです。