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俳優チャン・ドンゴンのプロフィールと出演ドラマは?アスダル年代記シーズン2で復帰

公開日 2022/11/07 20:30

変更日 2024/06/20 12:23

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第1次韓流ブームで韓流四天王の一人として日本でも高い人気を誇った俳優チャン・ドンゴン。映画スターとして活躍し、近年はダンディな魅力で存在感を示していましたが、急遽巻き起こったスキャンダルによって2年間活動を自粛。そんなチャン・ドンゴンの経歴や出演ドラマについて紹介します!【2023/04/22 更新】

高校卒業後、20歳で俳優デビュー

MBCの専属タレントオーディションを受け、1992年に21期生として採用され芸能界入りしたチャン・ドンゴン。同年、学園ドラマ『われらの天国』に出演し俳優デビューしました。4年間に渡って韓国で放送された同ドラマは社会現象を巻き起こすほど大ヒット。メインキャストとして人気を博したチャン・ドンゴンはトップスターの仲間入りを果たしました。

プロフィール

チャン・ドンゴン(장동건)
本名:同じ
生年月日:1972年3月7日
出身地:ソウル特別市龍山区
身長:182cm
体重:78kg
血液型:O型
家族:両親、弟、妻(女優のコ・ソヨン)、子2人
学歴:ソウルサイバー大学文化芸術経営学科
職業:俳優
所属事務所:Dエンターテイメント

チャン・ドンゴンの出演ドラマ一覧

1992年…『われらの天国』
1993年…『イルジメ~一枝梅』
1994年…『ファイナル・ジャンプ』
1996年…『アイシング』
1997年…『ドクターズ』、『モデル』、『英雄神話』、『レディ・ゴー!』
1998年…『サラン~LOVE~』、『追憶 もう一度会いたい…』
1999年…『ゴースト~永遠の愛~』、『青春』
2000年…『イヴのすべて』
2012年…『紳士の品格』
2018年…『SUITS/スーツ~運命の選択~』
2019年…『アスダル年代記』

映画俳優としてスクリーンで活躍

1999年の映画「恋風恋歌」で本格スクリーンデビューを果たしたチャン・ドンゴンは、「友へ チング」(’01)に主演して以降スクリーン作品をメインに活躍。「ロストメモリーズ」(’02)や「ブラザーフッド」(’04)、「タイフーン/TYPHOON」(’05)、「マイウェイ 12,000キロの真実」(’11)、「泣く男」(’14)、 「V.I.P. 修羅の獣たち」(’17)、「王宮の夜鬼」(’18)など数々のアクション映画に出演し、映画俳優としてのキャリアを築きあげました。

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