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パク・ソジュン主演最新作『ディヴァイン・フューリー/使者』記者会見の映像が到着!

公開日 2020/08/07 17:00

変更日 2024/06/20 15:47

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「梨泰院クラス」『ミッドナイト・ランナー』パク・ソジュン主演最新作! 若き格闘家とベテラン神父が悪に挑む、新次元エクソシズム・アクション・エンターテイメント『ディヴァイン・フューリー/使者』の記者会見映像が到着しました! 各所からの大絶賛にパク・ソジュンもタジタジ?

© 2020 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

本国で大ヒットを記録し、日本でもTVドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」としてリメイクされた大ヒットポリスアクション『ミッドナイト・ランナー』、そして日本でもNetflixで配信され話題沸騰中のTVドラマ「梨泰院クラス」の主演を演じた韓国でいま一番ホットな俳優パク・ソジュン、そして『ミッドナイト・ランナー』のキム・ジュファン監督が再びタッグを組み、大きな話題を呼んだ8月14日公開の映画『ディヴァイン・フューリー/使者』。

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本作の主演を務めるのはパク・ソジュン。
主演を務めたTVドラマ「花郎<ファラン>」「キム秘書はいったい、なぜ?」「梨泰院クラス」などが立て続けにヒットし、映画『ミッドナイト・ランナー』も本国で動員550万人の大ヒットを記録。
新たなライジングスターとなった彼が本作で挑むのは、悪と戦う力に目覚めていく格闘技チャンピオン。『ミッドナイト・ランナー』で瑞々しいケミストリーを発揮したキム・ジュファン監督のもと、激しい格闘はもちろん、説得力十分の鍛え上げられた肉体美も披露している。

脇を固めるのは『シルミド/SILMIDO』『光州5・18』の国民的俳優アン・ソンギ、『MASTER/マスター』のウ・ドファン、『パラサイト 半地下の家族』のチェ・ウシクら新旧の名優たち。

手に汗握るダイナミックなアクション、スタイリッシュな映像、スロヴァキア・ナショナル交響楽団が奏でる荘厳なスコア、そして細部にまでこだわり抜かれた悪魔祓いアイテムの数々――。ここにエクソシズム・アクションの新たな傑作が誕生しました。

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ストーリー

 総合格闘技の若き世界チャンピオン・ヨンフ。彼は幼少期に事故により父を亡くし、神への信仰を失ったまま成長した。ある日、ヨンフは右手に見覚えのない傷ができていることに気がつく。彼は傷について調べるうち、何かに導かれるかのようにバチカンから派遣されたエクソシストのアン神父に出会い、自身に正義の力が隠されていることを知る。一方、街にはびこる悪が密かに彼らの前に迫っていた…。

出演

パク・ソジュン『ミッドナイト・ランナー』、アン・ソンギ『ラスト・ナイツ』、ウ・ドファン『MASTER/マスター』、チェ・ウシク『パラサイト 半地下の家族』

監督・脚本

キム・ジュファン『ミッドナイト・ランナー』 撮影:チョ・サンユン『ミッドナイト・ランナー』 編集:キム・ソンミン『哭声/コクソン』

音楽

グ・ジャワン『悪女/AKUJO』 

記者会見映像が到着!

映像には香港のメディアから、
「本作が『コンスタンティン』の韓国版と言われていることについて不安はないか?また、『コンスタンティン』で主演を務めたキアヌ・リーブスとパク・ソジュンが比較されると思うか」
との問いかけから始まります。

質問に対し、キム・ジュファン監督は
「『コンスタンティン』の監督とは直接2週間前にLAでお会いしました。映画をとてもお褒めくださり、監督が映画をご覧になったあと、善と悪の闘いの中で葛藤し苦悩する人物が登場するということが『コンスタンティン』と似ていて面白いとおっしゃっていました。そして監督は、パク・ソジュンさんにカリスマがありカッコいいとおっしゃっていて、キアヌ・リーブスさんとの比較はありませんでした。ですが、監督の秘書の方から、“アジアのライアン・ゴズリング”だと言われました。」
との返答。

さらに監督は
「私も『ドライヴ』という作品で、ライアン・ゴズリングさんを拝見しましたが、その話を聞いてからこの映画を観たため、確かに似ていると納得しました。」
とパク・ソジュンを大絶賛!

すっかりタジタジとなったパク・ソジュンは
「まず…とても好きな俳優の方々のため、比較されるということ自体があり得ない話だとは思います。むしろ僕がその話を聞いて感じたのは、この映画は韓国で制作されましたが、多くの人々に多種多様な感想をいただけるものだと感じました。お褒めいただいたことは、うれしく思っています。ですが、自らこの話を人に自慢してはおりません。」
との回答。

なごやかなムードで終始行われる会見の様子をぜひご覧ください!

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Kboard編集部