COLUMN コラム

チャン・グンソク、オンラインファンミで Xmas party を開催&ファンクラブ 10 周年をお祝い!

公開日 2020/12/24 11:51

変更日 2024/06/20 15:54

#

俳優・歌手などマルチな才能で活躍し人気を誇るチャン・グンソクが 12月19日、日本向けオンラインファンミーティング『2020 JANG KEUN SUK X’mas Online Fan Meeting ~always with U~』で、ファン達とひと足早いクリスマスパーティーを開催! 今回は盛り上がりを見せた様子をお届けします。

©FRAU INTERNATIONAL

今回は日本向けに企画された為、韓国からではあるがオール日本語による生配信!
またイベントのコンセプトはファンと過ごすクリスマスパーティーということで、最初のコーナー「Yasik time」では簡単なパーティー料理を披露。
材料は事前に公式 LINE を通じて送っていた招待状で告知していた為、参加しているファン達も画面越しに一緒に作って食べることができ、SNS 上には実際に作ってみたという認証ショットが多数アップされました。
続く「Show time」では,過去のライブ映像からハプニングシーンをグンソク自身が編集した映像やファンが選んだ名場面などを振り返りました。

休日密着映像など盛りだくさんの内容

©FRAU INTERNATIONAL

また「Daily Life」では、今回の為に撮影されたチャン・グンソクのとある休日に密着した映像を公開。
今年引越しをしたという新居やプライベートスタジオで普段どんな風に過ごしているのか貴重な日常を公開し視聴者を楽しませました。「Gym Time」では、コロナの影響でジムに行けずホームトレーニングをしているというグンソクが実際に腹筋を何回連続でできるか挑戦。

また、ファンへのクリスマスプレゼントをかけたパターゴルフも行われました。
パターゴルフでは失敗すれば私物のレアアイテム、成功すればハズレアイテムを視聴者へ抽選でプレゼントというオリジナルルール。
リハーサルでは失敗ばかりだったと話していたが、本番での強さを発揮。
2連続で成功させ、まさかの展開にグンソク本人も大喜び。
それでも視聴者のために愛用のジャージや社会服務中に使用していた名札などレアアイテムをプレゼント!

続く「Keun night」ではラジオ DJ 風に事前に公式ファンクラブを通じて募集したクリスマスの思い出を紹介。
ファンから寄せられたエピソードを読み上げながら自身のクリスマスの思い出も語りました。

ファンへの想いを込めた感動的な手紙も

©FRAU INTERNATIONAL

イベント終盤では、グンソクがファンへの想いをしたためた手紙を日本語で披露。
直接会うことができないファンへ自分の言葉で正直な気持ちを語り、感動的な空気に。
最後はクリスマスの雰囲気に合わせ、本人が選曲した「守護星」「家に帰ろう」の2曲を熱唱!
ファン達からも強い人気を誇る選曲に SNS も盛り上がり、温かい雰囲気でイベントを締めくくりました。

本編終了後はファンクラブ会員限定視聴のアフターパーティーを開催。
チャン・グンソク日本公式ファンクラブ 10 周年を祝う特別な時間を過ごしました。
活動再開後もコロナ渦の為、直接会うことが出来ない日々が続いています。
しかし、たとえオンライン上であっても共に過ごす事ができた今回のファンミーティングはファンにとってはもちろん、何よりグンソク自身にとって最高のクリスマスプレゼントになったことでしょう。

ファンクラブ限定DVD発売決定

本公演の DVD をファンクラブ会員限定での発売が決定しました!
公演本編~アフターパーティーに加え、 DVD でしか見ることのできない特典映像や、10 年の歴史を振り返るヒストリーブックレット付きとなっています。
さらに購入者の名前がエンドロールに掲載されるほか、チャン・グンソクからのスペシャルギフトも封入される予定です。
完全受注生産となるため、早めにチェックしましょう!!

DVD 発売情報 (ファンクラブ会員限定販売)

JANG KEUN SUK 「always with U DVD」

発売日:2021 年 3 月 31 日(予定)
予約受付期間:2021 年 1 月 20 日(月)17:00 まで
★ご購入いただいた皆様のお名前を DVD エンドロールに掲載!
★チャン・グンソクからのスペシャルギフト封入!(詳細は後日発表)

公式ホームページはこちら

2020 俳優

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Kboard編集部