COLUMN コラム

「風と雲と雨」 DVD好評リリース中!メイキングをチラ見せ!

公開日 2021/11/02 11:00

変更日 2024/06/20 16:19

#

DVD好評リリース中! パク・シフも苦笑い!ソンヒョクはときめかない!? DVD-SET2に収録される特典映像より、メイキングをチラ見せ!

2021年NO.1韓国時代劇「愛と感動の最高峰!」
愛する人と国家を守るために生きた名もなき「影の英雄」がいた─
“時代劇キング”パク・シフが、「王女の男」以来9年ぶりの時代劇主演!
「夜警日誌」脚本家×「師任堂(サイムダン)、色の日記」監督と最強タッグ!
王朝末期、国家の命運を握る“朝鮮最高の観相師(キングメーカー)”の波乱に満ちた愛と野望を描く、壮大なる歴史絵巻!

韓国時代劇「風と雲と雨」DVD好評リリース中!

「検事プリンセス」「黄金の私の人生」「バベル~愛と復讐の螺旋(らせん)~」などラブコメからメロドラマまで多くのヒット作でファンを魅了してきた人気俳優パク・シフ。そんな彼が「王女の男」以来実に9年ぶりに時代劇に帰ってきた!本作で演じるのは、両班に生まれながら陰謀により没落するも、易学を学び朝鮮最高の観相師となる主人公チェ・チョンジュン。序盤では優雅な貴公子の魅力でプリンスぶりを印象づけたかと思えば、父を殺され運命 の女性と引き離されてからは、復讐心を胸に秘めたキングメーカーとして華麗なる存在感を発揮。白い韓服に身を包んだ朝廷での気品ある姿や、黒装束を纏ったときのワイルドなカッコよさと切れのいいアクション、さらに愛する女性の前で見せる少年のように無垢な笑顔など、魅力溢れる幾つもの顔を披露!その演技は回を重ねるごとに話題を独占!王位をめぐる権力闘争の渦中で魅せるカリスマ性は“華のある役者”パク・シフの真骨頂を改めて知らしめる結果に!パク・シフ最強の時代を謳い上げる代表作がついに誕生した–!

© 2020 TV Chosun

視聴率1位を獲得した話題作!

本作は、「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」「奇皇后-ふたつの愛涙の誓い-」「Dr.JIN」など時代劇ヒット作を次々誕生させているビクトリーコンテンツが、韓国の人気小説「風と雲と碑」(イ・ビョンジュ著)を原作にドラマを制作し、「夜警日誌」の脚本家と「師任堂(サイムダン)、色の日記」の監督が強力タッグを結成。キングメーカーの主人公と神の力をもつヒロインという組み合わせの新鮮さに加え、歴史の裏側を描いたダイナミックなストーリーとキャストの魅力も話題に。スケール感満点の映像美や情感溢れる音楽とともに時代劇の醍醐味を満喫できる作品として、視聴率が急上昇!韓国では 「カンテク~運命の愛~」「不滅の恋人」など時代劇に定評があるTV朝鮮で放送するや視聴率1位を獲得し、大好評のため1話延長されて全21話に!さらに SK ブロードバンドのVODでも再生回数No.1 を記録するなど、高い人気を数字で立証した!

メイキング映像公開

このたびDVDリリースを記念して、DVD-SET2に収録される特典映像より、 メイキング映像の一部を公開いたします。

襲われて倒れているチョンジュン(パク・シフ扮)が、宿敵インギュ(ソンヒョク)に連れて行かれる様子を見たボンリョン(コ・ソンヒ扮)。怒りのあまりインギュを平手打ちするものの、傷ついたチョンジュンを見てボンリョンは失神してしまう撮影中のワンシーンを特別公開する。 監督自ら熱く段取り説明をする中、失神のため、ソンヒョクの肩にもたれかかる演技をするコ・ソンヒ。そんなコ・ソンヒの腕をつかむソンヒョクを見て「ときめいた?」と嬉しそうに監督が聞くと、「いいえ」と即答するソンヒョクにコ・ソンヒも「否定した?」とびっくり。劇中ではインギュがボンリョンに想いを寄せていることもあり、監督は「強く抱きしめて、ときめいてもいい」とアドバイスするものの、動じないソンヒョクにコ・ソンヒも「堂々と否定した」と突っ込む始末。ときめかない男ソンヒョクに、パク・シフも思わず苦笑い。気になるドラマ本編は、DVD&U-NEXTでご覧ください。

作品情報

DVD-SET1 発売中/DVD-SET2 11月3日(水)発売
DVD-SET3 12月3日(金)発売 各14,740円(税抜13,400円)
※DVD 好評レンタル中
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

※U-NEXT にて独占先行配信中!

公式サイト

予告編(ナレーション:高橋英樹 期間限定配信)

第一回特別公開!

2021 U-NEXT ユニバーサル韓国ドラマ 視聴率 韓国ドラマ

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Kboard編集部