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1月生まれの俳優&アイドルまとめ!【男性編】

公開日 2023/01/09 20:30

変更日 2024/06/20 17:47

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キム・ヨングァンにイ・ミンギ、2PMジュノにSF9チャニ、GOT7ジェボムにMONSTA Xヒョンウォン&I.M.など、1月生まれの俳優や男性K-POPアイドルをご紹介します!

キム・ヨングァン(1987年1月11日生)

【本名】キム・ヨングァン
【生年月日】1987年1月11日
【出生地】韓国・インチョン広域市
【身長】189cm
【所属事務所】WIDE-S COMPANY
【職業】俳優・モデル
【出演作】ドラマ『ピノキオ』『ウチに住むオトコ』『番人!~もう一度、キミを守る~』『初対面だけど愛してます』、映画『僕らの青春白書』『君の結婚式』ほか

19歳でスカウトされ、2006年にソウルコレクションでデビューし世界で活躍した後、2008年頃から役者活動を始めたモデル出身俳優です。2015年に韓中合作ドラマ『ドクター・イアン』でパク・サンダラとW主演を務めたほか、翌年以降はドラマ『ウチに住むオトコ』、2019年には『初対面だけど愛してます』など主演級俳優として活躍しています。

イ・ミンギ(1985年1月16日生)

【本名】イ・ミンギ(이민기)
【生年月日】1985年1月16日
【出生地】韓国・慶尚南道金海
【身長】183cm
【所属事務所】サンギョンエンターテイメント
【職業】俳優
【出演作】ドラマ『がんばれ!クムスン』『タルジャの春』『この恋は初めてだから』『僕が見つけたシンデレラ』『Oh!ご主人様』『私の解放日誌』、映画『TSUNAMI -ツナミ-』『恋は命がけ』ほか

モデルエージェンシーの掲示板に載せた写真が事務所社長の目に留まってソウルに上京したイ・ミンギ。社長が「方言を使う面白い子がいる」と推薦し、2005年にドラマデビュー。同年のドラマ『がんばれ!クムスン』ノ・テワン役でMBC演技大賞新人賞を受賞した実力派です。パク・ソジュン主演の人気ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』では、パク・ミニョン演じるヒロインが幼い頃の父親キム・ヨンマン役で出演しています。

その他、1月生まれの俳優は?

『ラブレイン』キム・シフ(1988年1月2日生)、キム・テヒの弟イ・ワン(1984年1月3日生)、ドラマ『絶対彼氏』ホン・ジョンヒョン(1990年1月17日生)、イ・スンギ(1987年1月13日生)、カン・ドンウォン(1981年1月18日生)、『ビッグ〜愛は奇跡〜』ペク・ソンヒョン(1989年1月30日生)などがいます。

1970年代の1月に生まれているベテラン俳優には、映画『コンフィデンシャル/共助』ユ・ヘジン(1970年1月4日生)、『帰ってきて ダーリン!』キム・イングォン(1978年1月20日生)、『刑務所のルールブック』チョン・ウンイン(1971年1月20日生)、『かくれんぼ』ソン・チャンウィ(1979年1月24日生)、『結婚契約』イ・ソジン(1971年1月30日生)、『愛の不時着』オ・マンソク(1975年1月30日生)などがいます。

1960年代以前の1月に生まれている大御所俳優には、映画『ディヴァイン・フューリー/使者』アン・ソンギ(1952年1月1日生)、『ジャイアント』イ・ボムス(1969年1月3日生)、『ナビレラ』パク・インファン(1945年1月6日生)、映画『ベイビー・ブローカー』ソン・ガンホ(1967年1月17日生)、映画『チェイサー』キム・ユンソク(1967年1月21日生)などがいます。

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志賀内のぞ美