2018年中国No.1『瓔珞(エイラク)～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～』あらすじ、キャスト、視聴方法まとめ

『瓔珞(エイラク)～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～』ってどんなドラマ？

中国でアクセスがブロックされているGoogleで、2018年全世界検索ワード、TV Show部門1位！
中国エミー賞「国劇盛典」四冠達成！
数々のアワードで、最優秀ドラマ賞など36部門を受賞し、日本でも注目が集まっています。

絢爛でリアルな200以上のセットを新たに建設、小道具も本物を揃え、画面に映るものすべてに中国の伝統的な色彩を採用し、撮影後も映像を細かく微調整したとか。

衣装は、蘇州のつづれ織りなど、伝統工芸の技巧を凝らしてひとつひとつ職人の手で制作されているようです。

古代中国の絵画からインスピレーションを受けたという上品でこだわりぬかれた色彩！
どの場面を切り取っても美しく、全編通して絵画のような煌びやかさに溢れています！

『瓔珞(エイラク)～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～』のあらすじ

『瓔珞(エイラク)～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～』

https://kandera.jp/sp/eiraku/

出典元:『瓔珞(エイラク)～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～』オフィシャルサイト

清の乾隆帝の時代、姉の死の真相を暴くため、繍坊の女官として後宮に入ることになったエイラク。

姉の遺品に、皇后の実の弟・富察傅恒(フチャフコウ)の持ち物を見つけ、彼が犯人と疑い復讐の炎を燃やします。

しかし、逆に富察傅恒に思いを寄せられ、エイラクも彼を知れば知るほど、その清廉でまっすぐな在り方に惹かれていきます。

同時に乾隆帝からも好意を寄せられ、波乱の中に身を置くことになり……。

誰もが誰かを貶めようとしている愛憎渦巻く後宮で、エイラクは知識と聡明さと持ち前の豪胆さでピンチを切り抜けていきます。