Netflix配信ドラマ『ナビレラ』共感･応援･感動‥韓国で“人生ドラマ誕生”と謳われる理由

Netflix配信中の韓国ドラマ『ナビレラーそれでも蝶は舞うー』ってどんなドラマ？

https://entertain.naver.com/read?oid=421&aid=0005186599

『ナビレラーそれでも蝶は舞うー』は、星満点と評点9.9点を記録して“レジェンド人生ウェブ漫画”、“今世紀最高の名作”とも謳われているWEB漫画が原作。原作が非常に有名な作品だったこともあって、放送前から期待が寄せられていた作品です。

70歳にバレエを始めたドクチュル（パク・インファン）と、夢の前で彷徨う23歳のバレリーノのチェロク（ソン・ガン）の成長ドラマ。人生の終盤を生きている70歳の老人と、人生を始めたばかりの23歳の若者の交流と夢に向かう姿を描いた作品です。

郵便配達員を引退したドクチョルは、人生の終盤に差し掛かり、本物の人生と昔からの熱望を叶えるために胸に深く秘めていたバレエの夢に挑戦。一方で、遅れて始めたけれど格別なバレエの才能を持っている青年チェロク。サッカー以外のことに興味がなかったチェロクですが、偶然バレエの公演を見て生まれて初めて言葉で表現できない感情を感じます。そんなチェロクの前にドクチュルが現れることで彼の人生が変わり始めるー。といったストーリーです。

日本でもNetflixで月曜・火曜日、韓国で放送終了後午後23時頃から配信されている為、観ている方も多いのではないでしょうか？

さてそんな本作ですが、放送終了後に韓国の番組掲示板を見てみると、回を重ねるごとに絶賛の声が続々と溢れています。まだ序盤にも関わらず、“人生ドラマの誕生”（何度も何度も見たい名作ドラマ）との声が続出！
韓国視聴者の声と共に、『ナビレラ』が“人生ドラマ”と謳われる理由と見どころをご紹介します。