公開日 2024/09/24 11:00
変更日 2024/09/24 14:31
6人組ボーイグループBOYNEXTDOORの待望の初コンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』の開催が決定した。2024年12月の仁川公演を皮切りシンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の6都市(東京、愛知、大阪、宮城、福岡、神奈川)など合計13都市で開催される。
BOYNEXTDOORは、2023年5月30日に1st Single『WHO!』で韓国デビュー。「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められたグループ名どおり、初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、1st Single『WHO!』は発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録した。
その後デビュー112日目にして1st EP『WHY..』がアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成。さらに、「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞、「Melon Music Awards 2023」でのグローバルライジングアーティスト賞など、2024年1月時点で8つの賞を獲得するなど世界中から期待を寄せられる中、今年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、数多くの音楽番組や雑誌、ラジオへの出演、そしてSUMMER SONIC 2024 TOKYOなどの音楽フェスやイベントにも出演し、日本中をあつく盛り上げた。
9月9日には3rd EP『19.99』 を発売し、韓国版とチャートでは初週75万枚超を販売、日本オリコン週間アルバムおよび週間合算アルバムランキングでも1位(9/23付)を獲得するなど、次世代を担うボーイグループとして今後の活躍に大きな注目が寄せられるBOYNEXTDOORの初となるコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’』に期待!
<日程会場>
2025年1月30日:東京/立川ステージガーデン
2025年2月2日:愛知/Niterra日本特殊陶業市民会館
2025年2月8、9日:大阪/グランキューブ大阪
2025年2月15日:宮城/仙台サンプラザホール
2025年2月18、19日:福岡/福岡サンパレス
2025年2月22、23、24日:神奈川/パシフィコ横浜 国立大ホール
※公演およびチケット販売などの詳細は公式サイト(BOYNEXTDOOR JAPAN OFFICIAL SITE (boynextdoor-official.jp))より後日発表予定。
※上記以外の内容に関するお問い合わせにつきましてはBOYNEXTDOOR JAPAN OFFICIAL SITE運営事務局にお問い合わせいただいても一切お受けできません。あらかじめご了承ください。
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得し、さらにデビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコンデイリーアルバムランキング1位(2024/4/15、4/19付)、オリコン週間アルバムおよび合算アルバムランキング1位(4/29付)を獲得。
7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10、7/22付)を獲得するなど大きな話題を呼んだ。
9月9日には3rd EP『19.99』を発売、ハントチャートで発売初週に75万9156枚を記録し、日本でもオリコン週間アルバムおよび合算アルバムランキングで自己最高累積ポイントで1位(9/23付)を獲得するなど次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍に大きな期待が寄せられている。