公開日 2021/08/14 20:30
変更日 2024/08/16 13:58
https://kpop.asiachan.com/82783
近年定番のTHEラブコメディ!といった作品は以前に比べると減りはしましたが、それでもやはりロマンス大国韓国、近年も名作恋愛ドラマが続々誕生!今回は韓国視聴者が今選ぶ愛の名作は?近年の名作恋愛ドラマTOP13を視聴者の感想と共にお届けします!ド定番作品に加え、日本では名が挙がらない隠れた愛の名作もランクイン!
https://entertain.naver.com/read?oid=076&aid=0003718661
2021年のある日、光州の外郭道路工事現場で身元不明の遺骨が発掘される。
そしてそれから41年前、1980年ソウルの春。さかんに大学街を熱くした民主化の熱気とは関係なく、お金儲けにしか余念がない医学生ヒテ(イ・ドヒョン)は帰郷のため光州を訪れていた。
そこでヒテは友人であるイ・スリョン(クム・セリョク)の代打としてフラれるためにお見合いにやって来たミョンヒ(コ・ミンシ)と会うことになるだが…
韓国視聴者が選ぶ愛の名作は?近年の名作恋愛ドラマランキング13位は、「五月の青春」。
2021年上半期放送された最新ドラマでありながら、“名作”の声が非常に多い本作。「百想芸術大賞」で男性新人演技賞を受賞したイ・ドヒョンと、コ・ミンシというフレッシュな若手俳優たちで贈る80年代のレトロな青春ラブストーリー。
高い視聴率を叩き出したわけではないですが、ドラマファンの中では“ハマって抜け出せない”と話題の作品で、放送終了後も“受信料の価値を実感したドラマ”と視聴者からは称賛の言葉があふれている最新名作ロマンスです。
記憶に長く残るドラマ。すべてが最高の良いドラマだったなぜ視聴率がこのように低いのだろうか。五月の青春がない次の五月が本当に嫌。
「第2のミスターサンシャイン」一度見ることができていても二回は見られないドラマだってㅠㅠㅠㅠㅠㅠ忘れられない名作だ
https://entertain.naver.com/read?oid=437&aid=0000191637
主演女優賞の授賞式から突然逃げ出した、トップスターのハン・セゲ。次の瞬間、中年男に変身!? 彼女には、ある秘密が…。それは、月に一度1週間だけ、年齢も性別も、人種までも違う別人に変身してしまうことだった。一方、財閥の御曹司ソ・ドジェも、人の顔を認識できないという秘密を抱えていた。ドジェは自社のモデルに起用していたセゲが騒ぎを起こしたことで、彼女との契約を解除しようとする。しかし一転して再契約を結ぶと、セゲとドジェに熱愛説が浮上! ドジェはビジネスのために、“世紀のカップル”を演じようとセゲに提案する。互いの秘密を共有する2人の運命の恋が今、始まる――。
韓国視聴者が選ぶ愛の名作は?近年の名作恋愛ドラマランキング12位は、「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」。
ハン・ヒョジュと豪華イケメン俳優たちの共演で大ヒットした、同名映画のドラマリメイク作!月に1度“顔が変わってしまう”という非現実的なストーリーでありながら、多くの視聴者を感動の渦で包み込んだ見応えある作品。
“人は、愛する人がどんな姿であっても愛し続けることができるのか”を問う、愛について考えさせられるJTBCの名作ドラマです。
皆のおすすめドラマリストに必ずビューティーインサイドがあるから、今回用意し見たがとてもおもしろく、泣いて笑ってみました私も。本物の名作
原作映画のほうのビューティーインサイドを見たことあったので気になっていたけど、この原作と男女逆転+失顔症の設定、面白いです…‼ あと登場人物の掛け合いが本当に面白くて笑いが止まりませんでした笑
家族愛とかやさしさとか、悲しいシーンでもないのに涙があふれそうになるほんとに心温まるお話でした…‼
https://entertain.naver.com/read?oid=382&aid=0000594837
IT企業の社員ナム・セヒ(イ・ミンギ)は38歳のどこにでもいるサラリーマン。性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。一方、30歳独身ユン・ジホ(チョン・ソミン)は名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の補助作家としてかれこれ5年働いている。一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。そんな二人がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…。
韓国視聴者が選ぶ愛の名作は?近年の名作恋愛ドラマランキング11位は、「この恋は初めてだから」。
本作はただのラブコメではなく、会話がクレバーでクスッと笑えて、ぽろっと発した一言が的を得ていて心に突き刺さる、脚本のセンスを感じる作品。派手さはないのですが、結婚とは?人を愛するとは?と問いかけ、韓国ドラマファンからは名作と呼び声高い作品です。
メインカップルだけでなく、サイドのカップルの恋愛事情も丁寧に描かれ、“あるある”が詰め込まれている共感間違いなしの作品です。
この作品、もう3回は見てます近年の韓国ドラマでは珍しいです。
激しくなく、美し過ぎるわけでもない、幻想的でもないし、リアリティがあるわけでもない、心地よいいい塩梅で胸キュンするお話です。
本当にこれは見なければ後悔する作品の一つです!これ後遺症がひどくリアタイ含め3回回しました。
これは実際の名作です。涙腺爆発なんですよ。是非お試しください!本当に私の人生作のベストです。