公開日 2024/01/25 20:00
変更日 2024/09/04 17:00
TORONTO, ONTARIO - SEPTEMBER 16: Seo In-guk attends the \"Project Wolf Hunting\" Premiere during the 2022 Toronto International Film Festival at Royal Alexandra Theatre on September 16, 2022 in Toronto, Ontario. (Photo by Robert Okine/Getty Images)
“ドラマを見る目が厳しい”現地のドラマファンを唸らせている最新韓国ドラマとはー? 本記事では「衝撃すぎて放心状態…」「爆泣きした」と、本国ドラマ沼民の口コミで人気の最旬韓ドラ6選をご紹介! 胸キュン必至のロマンスから、感動のファンタジー、沼ハマり必至のドロドロ系まで、話題の最旬ドラマをチェック!
本作は、数百億円の売り上げを生み出す家具ブランドのCEOソ・ジェウォン(チャン・ナラ)が、信じていた人々に裏切られ衝撃を受け、真の幸せを取り戻すため、自分に向き合おうとする凄絶な奮闘記。チャン・ナラとソン・ホジュンが、『ゴー・バック夫婦』以降、2度目の共演を果たすことでも話題となりました。
1話から登場人物たちの隠してきた秘密が一つずつ明らかになる衝撃展開に、「面白すぎる!」と話題の本作。心理スリラー、ヒューマン、推理ものなど様々なジャンルが合わさっていて、序盤から沼ハマりする視聴者が続出しています。
7年間も苦しい就活の日々を送るイジェ(ソ・イングク)は、ついに死ぬことを選んだが… その先に思わぬものが待ち受けていた。
本作は、地獄行き間際のイジェ(ソ・イングク)が、12回の死と生を経験することになる転生ドラマ。ソ・イングクをはじめ、パク・ソダム、キム・ジフン、SUPER JUNIORのシウォン、ソンフン、キム・ガンフン、チャン・スンジョ、イ・ジェウク、コ・ユンジョン、キム・ジェウク、キム・ミギョンといった超豪華キャスティングで大きな話題を呼びました。
12回の死と生を扱ったこのドラマは、それぞれが予想外の展開で死(サッドエンディング)を迎える過程を描きながら、死と人生への深いメッセージを投げかけました。アクションあり、サスペンスあり、笑いあり、号泣ありで、最終的に全ての話が一つにつながっていく秀逸な脚本と、俳優陣の熱演に絶賛の声が相次いでいます。