公開日 2025/11/08 12:00
変更日 2025/11/08 12:00

SEOUL, SOUTH KOREA - AUGUST 30: Kim Hee-Sun (Kim Hee-Seon) attends the APR flagship store opening on August 30, 2024 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
11月10日〜11月16日に始まるBS・CSの韓国・中国・アジアドラマをご紹介します。シン・ヘソン×キム・ジョンヒョン共演のラブコメ時代劇『哲仁王后~俺がクイーン!?~』、キム・ヒソン×イ・ヘヨン共演のヒューマンブラックコメディー『我が家 ~嘘のかけら~』などが放送予定。お見逃しなく! ※毎週土曜日正午に更新。翌週月曜日から放送(配信)が始まる作品を記載。
まずは、11月10日〜11月16日に始まるBS・CSの韓国・中国・アジアドラマを一覧表でまとめてチェックしてみましょう。各ドラマの詳細リンクは曜日別の作品紹介にありますので、気になるドラマを見逃さないようぜひご確認ください♪

続いて、編集部おすすめの注目ドラマをご紹介!
曜日別の作品紹介は注目ドラマの下部よりご確認いただけます。
高校時代、テコンドー選手として名を馳せていたコ・ドンマン(パク・ソジュン)。ワケあって引退した彼は、ダニ駆除業の仕事をしていた。ドンマンの幼なじみチェ・エラ(キム・ジウォン)もアナウンサーになる夢を諦め、現在はデパートの案内係をしている。同じアパートに向かい合って住む2人は、何でも言える仲。ある日エラはデパートの館内放送を任され、それをきっかけにもう一度アナウンサーを目指そうと決意する。
■詳細
サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~|アジアドラマチックTV(アジドラ)
■レビュー
『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』|kboardでユーザーレビューを読む
パク・ソジュン×キム・ジウォン主演の本作は、アラサー男女のリアルを描いた共感度MAXのラブコメディー。ときめくハズがない安定の友情が、まさかの恋愛に発展!?
幼なじみである男女の恋愛模様はもちろん、1度は挫折した夢に再び挑戦していく姿にも胸が熱くなります。彼らを応援しながら観ているだけで、感情移入が止まりません…! また、格闘技選手を演じたパク・ソジュンの鍛え上げられた肉体にもご注目ください♡
蜀紅の糸を作り出し“錦王“と呼ばれた季帰南(ジー・グイナン)は、何者かの陰謀によって濡れ衣を着せられ、娘・季英英(ジー・インイン/タン・ソンユン)の目の前で殺された。8年後、母や兄とともに細々と染色工房を続ける季英英の前に、楊(ヤン)家の三男・楊静瀾(ヤン・ジンラン/ジェン・イェチョン)が現れる。彼女は気づいていなかったが、彼はかつて季家の惨劇に居合わせた少年だった。
群雄割拠の南北朝時代で亡国の王女となった馮心児(ふう・しんじ/ティファニー・タン)。彼女は多くの人々から寵愛され、幸せに過ごしていた。ある夜、北魏の李敏峰・叱雲南らの陰謀によって北涼は完全に滅亡。馮心児は追っ手から逃れるで途中李未央という女性に助けられるが、李未央は追っ手に殺されてしまう。馮心児は命と引き換えに助けてくれた李未央になりすまし、皇子たちの争いに巻き込まれながら生きることに…。
製鉄工場で機関車運転士をしていた王響(ワン・シアン/ファン・ウェイ)は、一人息子を亡くしたことで心身ともに疲れ果て、現在はタクシードライバーをしている。そんな彼の弟分・ゴン彪(ゴン・ビアオ/チン・ハオ)もまた、王響と同じくタクシードライバーとして働くことに。ゴン彪は苦労してタクシーを手に入れるが、偶然にも同じナンバーの車が人身事故を起こしていたことから警察に差し押さえられてしまう。納得のいかない2人は、その事故について独自に捜査を始めるが…。
大統領官邸でシェフとして働くボンファン(チェ・ジニョク)。いつも自信満々で怖いもの知らずの彼だったが、何者かが仕掛けた罠にハマり一瞬でどん底に。なんとか逃げようとしたボンファンはプールに落ちて気を失ってしまう。目が覚めるとそこは朝鮮時代で、なんと彼は婚礼を明日に控えた王后の身体になっていた。
■レビュー
『哲仁王后~俺がクイーン!?~』|kboardでユーザーレビューを読む
無名バンドのリーダー、ユ・タン(キム・ミョンス/エル)。歌への情熱は強いが借金を抱えていた彼に、ある大きなチャンスが訪れる。大手レコード会社の美人理事からメジャーデビューを提案されたのだった。音楽も恋愛も捨て、新しい人生をスタートするはずだったユ・タンだったが、不思議なことに新しい人生を始めようとしていた“その日”を何度も繰り返すことになり…。
■詳細
君を守りたい~ONE MORE TIME~|KBS World
■レビュー
『君を守りたい~ONE MORE TIME~』|kboardでユーザーレビューを読む