話題作！ハン・ソヒ×パク・ヒョンシク主演韓国ドラマ『サウンドトラック #1』人気の理由3つを深堀り！

ハン・ソヒ×パク・ヒョンシク主演韓国ドラマ『サウンドトラック #1』

2022年3月23日～より、Disney+ (ディズニープラス）にて配信が開始された韓国ドラマ『サウンドトラック #1』。これまでDisney+ (ディズニープラス）はチョン・ヘイン主演の『スノードロップ』を皮切りに『グリッド』『キミと僕の警察学校』など多くの作品を独占配信しています。どの作品も豪華キャストと斬新なテーマで話題を集めましたが、本作は全4話の短編ドラマであり、主演キャストもハン・ソヒ×パク・ヒョンシクと超豪華！配信から間もなくしてシーズン2を求める声も高く、中には“何度もリピートしている！”という口コミも多数。

ディズニープラス　スターオリジナル韓国ドラマ『サウンドトラック　＃1』 独占配信中© 2022 Disney and its related entities

絶対見逃せない本作の情報を、年間100本以上の韓国ドラマを視聴する筆者が調査・考察し紹介！いま見ようかな？と迷っている方は必見です。

韓国ドラマ『サウンドトラック #1』あらすじ

ソヌとウンスは19年来の親友だった

作詞家であるウンスは、ある日、大物作曲家から作詞依頼を受ける。しかし、彼女の詩には片思いの切ない感情が感じられないとダメ出しをされ、それを親友のソヌに愚痴るうちに、実はソヌが誰かに片思いをしていることを知る。

せっかくの作詞オファーのチャンスを逃したくないウンスは、「うちに一緒に住みながら片思いを綴る作詞作業を手伝って欲しい」とソヌに持ち掛ける。

そして始まった2週間限定の二人の共同生活。同じ空間で長い時間を共に過ごし、歌詞を書き上げていくうちに、いつしか二人は互いの友情と恋の境界線が曖昧になっていることに気づく。

二人の恋はいつから始まったのか？そしてソヌの片思いの相手とは…？

出典元：https://disneyplus.disney.co.jp/program/soundtrack-1.html

韓国ドラマ『サウンドトラック #1』感想・口コミ（ネタバレなし）は？

レビューサイトのFilmarksでは「片思いの距離感にドキドキ」「ぎゅっと詰まっててダラダラもしないし良い」「切なすぎる」などの感想があり、
4話という短さに満足感を得られた方と、逆に足りなかった！という方で意見が分かれる印象でした。
しかしどの感想をみても、主演2人の演技・ビジュアルに対しては絶賛！
韓国の口コミをみると、高評価の方が目立ちました。
ここからはキャスト紹介のあと、なぜ好評であったのか？筆者視点で作品について深堀していきます。