12月9日配信開始！最新韓国ドラマ『マエストラ』でイ・ヨンエが謎多き女性指揮者を熱演。あらすじほか紹介

12月9日配信開始！ 最新韓国ドラマ『マエストラ』とは

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韓国ドラマ『マエストラ』は韓国を代表する俳優イ・ヨンエが約1年ぶりに主演する最新ドラマです。日本では、12月9日（土）からディズニープラス スターで配信開始、韓国でも同日tvNで配信されます。

原作は、フランスで2018年に放送されたマリー=ソフィー・フェルダン主演のドラマ『philharmonia』。残念ながら『philharmonia』を日本で視聴する方法はありませんが、音楽の盛んなフランスのドラマに韓国ドラマの要素が組み合わさった作品になるのでは？ と予想できます。


《日本配信情報》
配信媒体：ディズニープラス スター
配信開始日時：12月9日（土）22時50分から
（全12話／毎週土・日1話ずつ配信）

あらすじをご紹介

韓国の格下オーケストラである「ザ・ハンガン・フィルハーモニック・オーケストラ」に新しく、世界でも珍しい女性指揮者のマエストラとしてやってきたチャ・セウム。彼女はヨーロッパにもその名を轟かせる伝説的な指揮者で、音楽に対して一切妥協しないことで知られています。

チャ・セウムがなぜ三流のオーケストラを選び、20年ぶりに韓国に戻ってきたのかという噂がオーケストラ界で持ちきりです。チャ・セウムは家族にも秘密にしていることがあり、何やら深い事情がある模様。

さらに「ザ・ハンガン・フィルハーモニック・オーケストラ」ではトラブルが続き・・・。

ドラマのみどころ

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ドラマのみどころは、イ・ヨンエの指揮とバイオリンの腕前です。カリスマのマエストラを演じるにあたり、何か月もかけて学習したと雑誌で語っていました。指揮とバイオリンの練習は大変でしたが、楽しく思うこともあった様子です。