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【2024年デビュー】ボーイズグループ「WAKER」が気になる!あのアイドルに似ていると話題のメンバーも!?

公開日 2024/01/14 09:45

変更日 2024/09/04 14:45

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1月8日デビューのボーイズグループ「WAKER」。昨年12月には、東京・新大久保で1ヶ月間イベントを開催しており、デビュー前から日本でも話題にあがっているグループです。今回は、WAKERのメンバー構成、デビューアルバム情報などを紹介していきます!

1月8日にデビューした「WAKER」は、Howlingエンターテインメント所属。
2023年秋にグループ始動が発表された韓国の6人組ボーイズグループです。WAKERというグループ名には“覚醒させる人”の意味があり、歌でファンの心を目覚めさせたいという抱負が込められているとのこと。

WAKERのメンバーは、全員がそれぞれアイドル活動経験やサバイバルオーディション番組の出演経験があり、公開されるとともにSNSでも話題となりました。

“ 新大久保で会えるアイドル ” と注目!

デビューに先駆け、日本でイベントを開催していたWAKERは“新大久保で会えるアイドル”としても大注目。昨年12月1日から12月31日のあいだ、新大久保最大規模のライブホール会場 K-Stage O! にて計40公演を行いました。

K-Stage O! のSNSによりますと、WAKERはなんと初来日公演10日目にして来場数100人を越えていたそうで、デビュー前から日本でも続々とファンが増えています。

ファンネームは「Sleeper(スリーパー)」

WAKERのファンダム名=ファンネームは、Sleeper(スリーパー)。
X公式アカウントでは、Sleeperというファンネームを交えてファンへメッセージを発信している様子が伺えます。

WAKER(ウェイカー)が“覚醒させる人”という意味であることから、ファンはSleeper(スリーパー)つまり“眠る人”なのでしょうか。ユニークなだけでなく「ファンの心を歌で目覚めさせたい」という抱負にも合っている素敵なファンネームですよね。

東京・新大久保で開催していたお披露目ステージの最終日には「今までWAKERを見に来てくださったすべてのSleeperありがとうございます」と、ファンへ向けて日本語で発信していました。

K-POP サバイバルオーディション 新大久保

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Hana