COLUMN コラム

【投票受付開始!】アジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA」栄光を掴むのはいったい誰?

公開日 2020/10/29 15:44

変更日 2024/06/20 15:50

#

2020年12月6日に開催されるアジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet Asian Music Awards)」。「Mnet」や「Mnet Smart」を運営する CJ ENM が主催の本授賞式では今年一年で最高の影響力を発揮したアーティストと楽曲を発表するべく、本日10月29日17:00よりノミニーを発表し、放送終了後の18:00 より投票を開始します。

ⓒCJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved.

アジア最高の音楽授賞式「2020 MAMA (Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」の本格的なレースが始まります!
本日 29 日 17:00 に Mnet で日韓同時放送する「2020 MAMA ノミネーション」で今回の MAMA の各部門の候補アーティストと候補作品が初公開される予定です。
今年一年で最高の影響力を発揮したアーティストと楽曲を発表いたします。

この他にも MAMA に関連した様々な映像をお届けする予定で見どころが満載です!
番組の MC はチャン·ソンギュとイ·ヘソンが務めます。ノミネーション番組終了後の 18:00 から、公式ホームページでオンライン投票が始まります。
「2020 MAMA」の審査対象は 2019 年 10 月 24 日から 2020 年 10 月 28 日まで発売されたアルバム及び音源であり、公式投票、審査委員団評価、デジタル統合チャート(音源販売量)、アルバム販売量、SNS 投票、グローバルミュージックビデオ再生数などを総合し、各部門の受賞者及び受賞作を選定します。
オンライン投票期間は、本日 29 日 18:00 から 12 月 5 日 24:00 までとなっています。

公式サイトはこちらから!

今回の「2020 MAMA」のメインコンセプトは“NEW-TOPIA”です。 音楽を通じて世界中のファンをひとつにつなぎ、新しい世界を“NEW-TOPIA”という言葉で表現しました。
毎年、新たな試みの中で発展を重ねてきたMAMAが、今年は果たしてどのような姿でベールを脱ぐのか注目が集まっています。 これまで蓄積してきた技術力とノウハウで最高の舞台を披露するという決意を表明し、MAMA の歴史に新しい 1 ページを飾るものと期待が集まっています!

MAMA は CJ ENM が開催するグローバル音楽授賞式で、今年で 12 回目を迎えます。
1999 年に Mnet「映像音楽大賞」としてスタートし、2009 年に MAMA として新しく生まれ変わりました。
CJ の文化力と技術が集大成されたグローバル音楽祭で、毎年革新的な舞台を披露してきた MAMA が今年も新たな姿でファンを訪ねる予定です!

MAMAとは

「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」は CJ ENM 主催のアジア最大級の音楽授賞式です。
Mnet Asia Music Awards は 1999 年に「Mnet 映像音楽大賞」からスタートし、2004 年からの「Mnet KM Music Video
Festival」、2006 年からの「Mnet KM Music Festival」を経て、2009 年に「Mnet Asian Music Awards」にアジアの音楽授賞式として生まれ変わりました。
その後は 2010 年のマカオでの開催を皮切りに、2011 年にシンガポール、2012 年~2016 年は香港、2017 年にはベトナム・日本・香港、2018 年は韓国・日本・香港と様々な地域で開催。世界中の音楽ファンたちが楽しむことのできる、アジア最高の音楽祭として成長し続けています。
2019 年は韓国と日本で開催し、MAMA 史上初となるドーム開催となりました♪

【Mnet チャンネル情報

韓国100%エンターテインメントの CS放送局です。最新K-POP や韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。
スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能です!

Mnet Smart

日本初の韓国エンタメ専門動画配信サービス。 韓国で放送している Mnet Korea と日本で放送しているMnet Japan のリアルタイム視聴ができるほか、番組アーカイブも大充実。あらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴できます。

2020 Mnet 韓流

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Kboard編集部