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「目が離せない」2023年発表〈新・韓流四天王〉の活躍と最新情報＆2024年有望株俳優もご紹介！
公開日 2023/12/23 09:45
変更日 2024/06/20 12:34
SEOUL, SOUTH KOREA - AUGUST 27: South Korean actor Park Seo-Jun attends the photocall for AMORE PACIFIC \"Ryo\" 10th Anniversary' on August 27, 2018 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
K-boardの企画として2023年2月にユーザーの投票で選ばれた新・韓流四天王のパク・ソジュン、パク・ボゴム、チ・チャンウク、イ・ジョンソク。みんなが選んだ彼らの最近の活躍と最新情報をご紹介。ますます目が離せない彼らのニュースに併せて2024年期待の有望株俳優もご案内します。あなたの“推し”が登場するかも！？
イ・ジョンソク
プロフィール
イ・ジョンソク/이종석
生年月日：1989年9月14日
身長：186cm
血液型：A型
日本ファンミーティングが大盛況！
今年7月から10月にかけ、東京・大阪を含む世界11都市を巡るファンミーティングツアーを開催したイ・ジョンソク。
その大盛況ぶりから12月4日には、ツアーのアンコール公演となる『2023 LEE JONG SUK FANMEETING TOUR ENCORE ＜Thank you, My With＞』を開催。
再び来日し、日本ファンを喜ばせました♡
アンコール公演では、米津玄師の『Lemon』を歌ったりBTS『Dynamite』のダンスを披露したりと、ここでしか見られないパフォーマンスを披露。
惜しみないファンサービスで、さらにファンの心を鷲づかみにしました。
映画『デシベル』でテロリスト役を好演
2022年に韓国で公開され、日本では2023年11月に公開された映画『デシベル』。
大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描いたサウンドパニックアクションです。
この作品で、イ・ジョンソクは高い知能を持つテロリスト役に抜擢。悪役もこなせる幅広い演技力を改めて世にアピールしました。
新ドラマ『自らも反対する自分の恋愛』の出演決定⁉
これまで所属していた事務所を離れ、今後の芸能活動を含めその動向に注目が集まっているイ・ジョンソクですが、新ドラマ『自らも反対する自分の恋愛』の出演オファーを受けて検討中であることが報道されています。
新ドラマ『自らも反対する自分の恋愛』は、『太陽の末裔 Love Under The Sun』『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』『Sweet Home －俺と世界の絶望－』などのヒット作を演出したイ・ウンボク監督の次回作ということで、作品のクオリティーに期待が寄せられています。
元恋人とのロマンスを描いた作品になるとのこと♡
はたして出演確定となるのか、ファンには見逃せない情報です！
チ・チャンウク
プロフィール
チ・チャンウク/지창욱
生年月日：1987年 7月 5日
身長：182cm
血液型：AB型
所属事務所：SPRING COMPANY
ドラマ『サムダルリへようこそ』が好調
12月3日からNetflixで独占配信中のドラマ『サムダルリへようこそ』。
チ・チャンウクは挫折したヒロイン（シン・ヘソン）を一途な愛で癒す幼なじみの元カレ役を演じています。
「心温まるヒーリングラブストーリーに癒される！」「チ・チャンウクが演じるチョ・ヨンピル役がかっこいい」といった声が寄せられており、さらにファンを増やすきっかけになっている模様。
人生に訪れた困難からの再生を描いた『サムダルリへようこそ』は、優しい気持ちになれる作品です。
チ・チャンウクの魅力を堪能できるドラマなので、まだご覧になられていない人はぜひチェックしてくださいね。
クリスマスは日本でファンミーティング♡
11月15日に「あなたがいてくれた」でCDデビューを果たしたりと、日本での活動も目立ったチ・チャンウクの2023年。
12月25日（月）には、東京国際フォーラムでファンミーティング『2023 Ji Chang Wook Japan Fan Meeting ‘Ji’ngle Bells』を開催することが決定しています！
クリスマスにチ・チャンウクと一緒に過ごせるなんて、ファンにとっては最高の贈り物ですよね♡
※チケット情報ほかイベント詳細は下記ファンクラブのリンクをご覧ください。
新ドラマ「バルク」に出演決定⁉
ドラマ『サムダルリへようこそ』が好調なチ・チャンウクですが、早くも次回作の噂が舞い込んできました！
11月、所属事務所は新ドラマ『バルク』への出演を前向きに検討していることを発表。ドラマ『バルク』は、江南（カンナム）の夜を背景に組織犯罪に立ち向かうチームの物語のよう。
映画『新しき世界』『ベルリンファイル』などを制作したサナイピクチャーズが初めて披露するドラマシリーズ作品とのことで、本格的なノワールアクションが期待できそうです。
このほかにも韓国で人気の動画配信サービス・TVINGオリジナルドラマ『于氏王后』、映画『リボルバー』などの公開を控えているチ・チャンウク。
2024年は、さまざまな作品を通してさらに話題の人となりそうです！
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