COLUMN コラム

【動画あり】『私がいちばん綺麗だった時』 2021年9月3日(金)DVDリリース記念 第1回公開☆

公開日 2021/08/12 10:29

変更日 2024/06/20 16:15

#

『私のIDはカンナム美人』イム・スヒャン×『愛の不時着』ハ・ソクジン×『麗〈レイ〉~花萌ゆる8人の皇子たち~」ジス 出演! こんなラブロマンスを待っていた!『不滅の恋人』脚本家が贈る、純愛ロマンスの最高傑作の第一回を特別公開!!

『私がいちばん綺麗だった時』 2021年9月3日(金)DVDリリース記念 第1回公開!

(c)2020MBC

逆境の中を強く生きる女性と2人の男性、それぞれに複雑な過去と拭いきれない傷を負った3人の想いを描く珠玉のラブストーリー『私がいちばん綺麗だった時』がNBCユニバーサル・エンターテイメントより2021 年9月3日(金)待望のDVDリリース!

第一次韓流ブーム、それはラブロマンス『冬のソナタ』から始まりました。以来20年近くになる韓流ドラマ史の中で、近年はファンタジー、サスペンス、ミステリーなど多岐にわたるジャンルが増え、ヒット作が続々と誕生。しかしそんな中でも、『愛の不時着』『太陽の末裔 Love Under The Sun』『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』など男女の恋をスイートに謳い上げたラブストーリーは根強い人気で幅広い世代に浸透。メロドラマは永遠に廃れることなく、いつの時代にも多くのファンを虜にする不滅の鉄板ジャンルであることを証明しました。そんな流れを受け、かつての韓国正統派メロドラマの雰囲気を復活させた
新たなる話題作が登場!全編を貫く今どき珍しいほどの純愛ロマンスと胸キュン炸裂の切ないラブシーンは、韓国でも熱狂的に支持されました!王道メロドラマを渇望していた韓流コアユーザーに贈る2021年“いちばん”美しい純愛ラブストーリーとして、日本でも話題沸騰間違いなし!

(c)2020MBC

豪華な出演者たちが見どころ!

(c)2020MBC

ヒロインを演じるのは、『私の ID はカンナム美人』で溌剌とした主人公を演じて大ブレイクしたイム・スヒャン。本作では、不幸な境遇にありながら度重なる困難にも怯まずひたむきに生きていく女性を熱演し、女優として大躍進! 2人の男性の間で揺れ動く心を繊細に表現した演技力も高く評価され、MBC演技大賞の最優秀演技賞に輝きました!

ヒロインへの恋心を隠さず積極的にアプローチしていくカーレーサーを演じるのは、『愛の不時着』『私の彼はエプロン男子~Dear My Housekeeper~』のハ・ソクジン。今までのイメージを覆す強烈な存在感で、特に後半、突然の事故に遭遇し深く挫折していく姿をカリスマ溢れる名演で見せ、役者としての進化を証明しました。

さらに、『麗〈レイ〉~花萌ゆる 8 人の皇子たち~』のジスが、ハ・ソクジンの弟役で共演。ヒロインへの初恋にときめく多感な高校生から大人の青年に成長するまでを好演し、爽やかな魅力を発揮しています!

★切なさに心震えるピュアラブストーリー『私がいちばん綺麗だった時』 リリースまで待てない韓ドラファンの期待に応えるべく、第 1 回を特別公開いたします!

あらすじ

(c)2020MBC

美術を学ぶイェジ(イム・スヒャン)は教育実習生としてソウルから地方の高校にやってきた。その高校に通うファン(ジス)は、雨の中、ハスの葉を傘代わりにする姿のイェジを見て淡い恋心を抱く。またカーレーサーのファンの兄ジン(ハ・ソクジン)は兵役を終えて帰ってくる。ある日、父のソンゴン(チェ・ジョンファン)に、ソウルで暮らす母キム・ヨンジャ(パク・チヨン)のもとにお使いを頼まれたファンは、帰り道、酔っぱらったイェジに出会う。ファンは酔って家に帰れなくなったイェジをタクシーに乗せ、隣に住む幼馴染ダウン(チョン・ユリム)の家に連れて行く。布団にイェジを寝かせて灯りを消すと「やめて。消さないで」と叫び起き上がるイェジに驚くファンだったが・・・。
切なさに心震える本作の続きは DVD、U-NEXT でお楽しみください!

作品情報

(c)2020MBC

『私がいちばん綺麗だった時』
DVD-SET1 2021年9月3日(金)発売
DVD-SET2 2021年10月6日(水)発売
各 16,720 円(税抜 15,200 円)
※9月3日(金)より DVD レンタル開始
※9 月3日(金)より U-NEXT にて独占先行配信開始!
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
(c)2020MBC

2021 U-NEXT おすすめ かっこいい かわいい きれい 夏休み 恋愛

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Kboard編集部