公開日 2023/11/04 15:00
変更日 2024/06/20 16:41
【年末年始の新習慣】日本で次にくるのは「トナーパッド」~スキンフード ナチュラルハーブ リコリス スージング パッド~。2023年11月10日(金)全国直営店で数量限定発売開始!
IKホールディングス(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:長野庄吾)の100%子会社、株式会社フードコスメ(所在地:東京都中央区 代表取締役:飯田悠起)は、素肌が喜ぶ食べ物から生まれたトータルコスメ『SKINFOOD(スキンフード)』より、韓国で古来より使われてきた伝統ハーブ(※3)の恵みを閉じ込めた化粧水パッド「ナチュラルハーブ リコリス スージング パッド」を、2023年11月10日(金)より数量限定発売する。
フタを開けてすぐに使える手軽さや、マスクシートのように肌に貼ったり、洗顔代わりにふき取りとして使用できるなどの利便性から、韓国ではマスクシートに代わる定番アイテムになっているトナーパッド。その中でも、『スキンフード キャロットカロテン カーミングウォーターパッド』は特に高い人気を博しており、発売以来全世界で累計360万個(※1)を突破した。
(写真:スキンフード キャロットカロテン カーミングウォーターパッド)
スキンフードでは現在、肌悩みに合わせて選べる3種類のパッドを発売しているが、今回「ナチュラルハーブ リコリス スージング パッド」の発売により、選択肢を増やし、日本でのトナーパッドの認知を広めるきっかけになればと考えているという。
ダメージが蓄積された年末の肌をいたわるために、スキンフードが注目したのは韓国伝統ハーブ。1613年に朝鮮時代国王宣祖の命令で編纂され、400年経った今でも利用されているほか、ユネスコ世界記録遺産にも登録されている書物に記されている「梅(※4)、辛夷(コブシ)(※5)、甘草(リコリス)(※6)、当帰(オニノダケ)(※7)」の4つの植物をピックアップ。乾燥して荒れがちな年末の肌をうるおいで満たし、健やかに保ってくれる。
一般的なトナーパッドはふき取りに用いる人が多いため、薄型のものが多い中、スキンフードのパッドは厚みがあり、やわらかい肌当たりであることが人気の理由の一つ。
「ナチュラルハーブ リコリス スージング パッド」は、薄くやわらかなコットンの中に水分をたっぷり含むことができるよう、肌当たりの良い100%ピュアコットンを、韓国の伝統的な手芸の一つ「ヌビ」(二枚の生地の間に綿をはさみ合わせて等間隔で縫い合わせる刺し子法)を模倣したキルティングで加工している。
そのため、ふき取りだけではなく、二枚に割いて部分パックにしたり、乾燥が気になる部分をパッティングしたりと、肌状態に合わせて様々な使い方ができる。
(写真:ナチュラルハーブ リコリス スージング パッドに使用されているコットンパッド)
◇ナチュラルハーブ リコリス スージング パッド (化粧水パッド)
250g/60枚 税込3,080円
韓国伝統のハーブの恵みと水分をたっぷり肌に届ける、ヴィーガン化粧水パッド。季節や環境の変化によってダメージを受けた肌のキメを整え、健やかに保つ。
100%ピュアコットン製のパッドには、韓国伝統の刺し子技術を使い、薄く密着力に優れた仕様に仕上げた。マスクシートのように肌に貼ることができるため、忙しい時期の「ながらケア」にもおすすめだ。
【使い方】
洗顔後、パッドを1枚取り、目と口の周りを避けて、顔全体をやさしくふき取る。
集中ケアする場合は、新しくパッドを適量取って気になる部分に置き、パッドが乾く前にはがしてからもう一度拭き取るようになじませてください。2枚に割いてもご使用できる。
※1全世界累計販売個数(集計期間: 2021年7月2日から2023年10月10日までの累計販売数、メーカー調べ) ※2 スキンフード キャロットカロテン カーミングウォーターパッドのこと ※3 ウメ果実エキス、コブシ枝/花/葉エキス、ウラルカンゾウ根エキス、カンゾウ根エキス、オニノダケ根エキス ※4 ウメ果実エキス ※5 コブシ枝/花/葉エキス ※6 ウラルカンゾウ根エキス、カンゾウ根エキス ※7オニノダケ根エキス (※3-7 すべて皮膚コンディショニング剤)
1.素肌が喜ぶ、FOODから生まれた化粧品
お米やフルーツ、野菜など、“食べてカラダにいいFOODをお肌にも”という思いから生まれたSKINFOOD。まるで美味しいものを食べるように、色や香り、感触を楽しみながらキレイになれる肌にも心にも美味しいトータルコスメティックブランド。
2.Since1957
SKINFOODのロゴに刻まれた“since 1957”。これは生産工場であるアイピアリス研究所が誕生した年。半世紀にわたる「美」と「健康」の研究の歴史そのものがSKINFOODの歴史。
3.サステナビリティへの取り組み
SKINFOODは、環境保護への取り組みの一環として、プラスチック容器をガラスなどのPCR(Post-Consumer Recycled)素材に置き換えることでリサイクル率を向上させるほか、紙箱に大豆インクをはじめとした環境にやさしい素材を使用する取り組みを行っている。
■株式会社フードコスメ 会社概要
・社名:株式会社フードコスメ
・本社住所:〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-3 京橋三菱ビル 7F
・代表取締役:飯田 悠起(いいだ ゆうき)
・設立:2009年6月1日
・資本金:4,500万円
・従業員:80名(2023年6月現在)
・事業内容:SKINFOOD化粧品の販売(SKINFOOD日本総代理店)、OLIVE YOUNG PB化粧品の販売(OLIVE YOUNG EXCLUSIVES日本代理店)、KAHI化粧品の販売(KAHI日本総代理店)、hince化粧品の販売(hince販売代理店)