COLUMN コラム

hince から爽やかな夏の香りが感じられる「BLUE DIVE COLLECTION」が登場!6月1日(土)より順次発売

公開日 2024/05/20 13:00

変更日 2024/06/20 17:25

#

VIVAWAVE.Co.,Ltd.(代表者:Heo Jaeseok)|Mood-Narrativeメイクアップブランド「hince(ヒンス)」から6月1日(土)※より爽やかな夏の香りが感じられる「BLUE DIVE COLLECTION」が登場。

今回のコレクションは、数々のメディアでビューティーアワードを獲得している大人気ベースアイテム「セカンドスキンメッシュマットクッション」(全4色)の限定パッケージと、SNSで話題沸騰中の新作リップ「ロウグロウジェルティント」から新色3色、昨年の秋に初登場したマルチユースパレット「オールラウンドアイパレット」から新色2色を用意した。コレクションテーマである❝BLUE DIVE❞から着想を得た夏に相応しいカラーがあなたのメイクアップをさらに美しく仕上げる。

セカンドスキンメッシュマットクッション (24 BLUE DIVE)
SPF40, PA++ |Vegan | 4色|12g|3,520円(税込) |数量限定
6月19日(水)より一般発売開始 ※6月1日(土)より先行発売開始

昨年の発売以来、なめらかで繊細なシルキー肌が長時間キープできることで大好評を得ている「セカンドスキンメッシュマットクッション」がこの夏限定パッケージで登場。水中にダイブした時の水しぶきからインスピレーションを受け、水の中に染み込むブルーの姿を表現したデザインは、hinceならではの作品性に溢れるパッケージに完成した。

ロウグロウジェルティント (24 BLUE DIVE)
3色(新色)|4ml|1,980円(税込)
7月1日(月)より一般発売開始 ※6月19日(水)より先行発売開始

今年5月に発売されたばかりの大人気「ロウグロウジェルティント」の既存7色にクールトーンカラーが3色追加された。すっぴんでも顔に馴染む自然な光沢感と本来の唇に調和してくれる半透明カラーが人気を博しており、この度、ブルべ夏~ブルべ冬まで多様なパーソナルカラーに合う3色バリエーションが登場。既存のピンク色のパッケージにブルーを一滴加えた、ディープなライラックカラーのパッケージにも要注目。

オールラウンドアイパレット (24 BLUE DIVE)
2色(新色)|(04) 6.8g / (05) 7.0g|2,750円(税込)
6月19日(水)より一般発売開始 ※6月1日(土)より先行発売開始

シャドウ、チークやハイライターまでマルチに使用できることで大人気の「オールラウンドアイパレット」から夏の新色2色が登場。既存の深みのある秋色とは対照的に、ソフトで爽快感のあるカラーは夏の季節によく似合うデイリーメイクアップを完成してくれる。

※ 発売日詳細

セカンドスキンメッシュマットクッション (24 BLUE DIVE)
オールラウンドアイパレット (24 BLUE DIVE)
・6月1日(土) Qoo10にて先行発売
・6月19日(水)より一般発売開始

ロウグロウジェルティント (24 BLUE DIVE)
・6月19日(水) @cosme TOKYO & ロフト & PLAZAにて先行発売
・7月1日(月)より一般発売開始

hinceについて

hinceは、密度の高い豊富なカラーで個々の特有の雰囲気を作り上げ、潜在している本来の美しさを発現させるという意味の「Mood-Narrative」をコンセプトに、2019年1月に韓国で誕生したメイクアップブランドだ。日本では2019年からオンライン販売を開始し、2022年11月に日本初の直営店「hince ルミネエスト新宿店」とフラッグシップストア「hince AOYAMA」、2023年5月には「hince ルクア イーレ店」、そして2024年4月に「hince タカシマヤ ゲートタワーモール店」をオープン。

公式IG : @hince_official_jp
公式X : @hince_official

【販売サイト】

■会社概要
会社名  :VIVAWAVE Co.,Ltd.
代表者  :Heo Jaeseok
設立日  :2018年6月4日
本社所在地:4F, 18, Dongmak-ro, Mapo-gu, Seoul, Republic of Korea
      ソウル特別市麻浦区甕幕路18, 4階

コスメ トレンド

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Kboard編集部