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PR|提供:韓国水協中央会

韓国の海鮮料理をもっと身近に! いま日本で注目されている韓国水産物の魅力に迫る!

公開日 2023/08/21 12:00

変更日 2024/07/24 10:56

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韓国料理と言えばサムギョプサルやポッサム、チキンなど肉料理を選びがちで海鮮料理は高級でハードルが高そう? いいえ、そんなことはありません。実は日本は中国に次ぎ世界で2番目の韓国水産物消費国だって知っていましたか? 知らないと損かも!? 意外と身近な韓国水産物の魅力や美味しさ、そして新情報をお伝えします!

 
韓国水協中央会は、2023年8月23日(水)~25日(金)に開催される第25回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー韓国館に出店します。

ジャパン・インターナショナル・シーフードショーとは、日本各地の地域食材から、世界各国の水産原料、そして水産業の発展を支援する新技術からサービスまで、水産業界のトレンドを発信する3日間の水産マーケット。
国内外から多くの水産業界関係者が来場する、日本を代表する国際水産見本市です。

韓国の海の新鮮な美味しさをそのまま全世界の消費者の食卓にお届けするために誕生した「K·FISH」ブランドの製品が出展されます。

出展される製品は、活アワビ、冷凍ハーフシェール、プレミアム冷凍穴子、キハダマグロ (黄肌鮪) ロイン、チェシェフの殻なしカンジャンケジャン、真心食品 河東シジミ汁、二度焼きして美味しいキムパ用の海苔、活〆煮込みあなご、済州ヒラメ冷凍フィレ、冷蔵開き穴子(全て製品名)。

こうして見ると、夏が旬のアナゴの製品が多いですね。
 
 

アナゴ

韓国水協中央会

 
 
アナゴも韓国から日本にたくさん輸出されています。

アナゴはウナギよりもタンパク質が多く含まれており、ウナギに比べて脂肪質が少ないため、健康維持にとても良い水産物です。

また、アナゴにはビタミンAが豊富に含まれ目と肌に良く、カルシウムも豊富なので骨と歯にも良いなど、良いこと尽くし!

韓国では、アワビ同様、アナゴの食べ方も多様です!
日本のように甘い醤油ベースではなく、塩で焼いて食べたり、コチュジャンタレで焼いて食べたりします。
 
 

アナゴ

韓国水協中央会

 
 

アナゴ

韓国水協中央会

 
 
焼いたアナゴをサムギョプサルのように包んで食べたりも!
 
 

アナゴ

韓国水協中央会

 
 
揚げアナゴを甘辛いソースで和えたり、スープ料理として調理したりすることもあります。
 
 

アナゴ

韓国水協中央会

 
 
栄養満点の韓国アナゴなど、第25回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー韓国館に様々な製品を出展する韓国水協中央会。

これからも、美味しくて体に良い韓国水産物に注目していきたいです!
 
 

 
 

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