PR|提供:水協中央会東京事務所
公開日 2023/10/17 12:00
変更日 2024/07/24 10:57
8月に東京ビッグサイトでジャパン・インターナショナル・シーフードショーが開催され、韓国食材の展示会へ行ってきました。キムチや焼肉だけではない、鮑や牡蠣、穴子、また解凍してそのまま食べられる刺身など、近年注目の韓国海産物をご紹介。日本では未入荷の食材も多くありましたよ。
韓国水協中央会は、9月20日〜30日まで福岡の大丸百貨店天神店で水産物産展を開催しました。韓国大使館とのコラボレーションで、鮑、アカムツ、渡り蟹や専門店でしか買うことのできない珍しい韓国食材や加工品など約40種類もの豊富な商品が並びましたよ。
なかでも、人気の「五星」の缶詰に入ったプレミアムな韓国海苔は、長期保存が可能で使いやすい商品。また、「ヒトシナ商事」のレトルトの鮑粥は、湯煎やレンジで温めるだけで、高級食材の鮑が気軽に味わえます。忙しい日の食卓や体調不良になりがちな季節の変わり目にストックしておきたい一品です。ご飯のお供やおつまみにピッタリな「ハルコ」のイイダコ炒めは、一回で使い切れる冷凍パックで、いつでも韓国の珍味が楽しめますよ。
多くのお客さんで賑わい、おすすめの食べ方や調理法などスタッフの方に直接確認しながら購入でき、韓国食材の魅力を体感できるイベントとなりました。
韓国食材が集まる展示会や水産物産展の情報はいかがでしたか?一部スーパーなどでも取り扱っているようなので、この機会に、韓国の魅力あふれる海産物をぜひ、ご自宅の食卓で楽しんでみてくださいね。