『スタートアップ：夢の扉』５話・６話あらすじ＆ネタバレ／ナム・ジュヒョクとキム・ソンホは兄弟の仲⁉

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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６話：キーマン

サムサンテックが合格し、抱きしめ合って喜ぶダルミとドサン。
しばらくすると周囲の目が気になり、ドサンは照れまくります。
ダルミはジピョンがいなくなった事に気づいて、聞きたい事があったと言うと、ドサンが代わりに答えようとしました。
ジピョンがダルミにどう答えればいいか悩んでいると、ドサンがダルミを失望させたくなくて自分がジピョンに頼んだという事にしたと話しました。
ドサンは、ジピョンとは兄弟のように親しい仲だという事にしたようです。
ドサンとジピョンに間には、ダルミを巡るライバル心が見え隠れします。

サンドボックスに入居

サンドボックス入居の初日、ドサンは徹夜で筆跡鑑定をアップグレードさせ、インジェ・カンパニーが開発したフォントを偽造だと検出する事に成功しました。
出社前、ドサンがまだサムサンテックのCEOだと思っている両親は、スーツに着替えさせます。
喜ぶ両親を前に、ドサンは本当の事を言えずにいました。
サムサンテックの３人は、サンドボックスの新しいオフィスに大はしゃぎ！
ライバルのインジェのチームとは隣同士です。
初日から、持ち株の配分で大喧嘩して分裂するチームも出てきます。
サムサンテックは、ダルミが譲歩していい雰囲気を作ろうとしますが、サハが悉く雰囲気を悪くしていきます。
そんなサハの態度に怒って睨みつけるドサン。

サムサンテックの経営は…

サンドボックス入居６ヶ月は、オフィスや備品、サーバー代や通信費の必要経費は無料。
支援金は法人口座に１億ウォン入金されます。
デューデリの準備をするよう言われると、ダルミとサハ以外は、その意味が全く分かりませんでした。
財務諸表も株主名簿もなく、経営に関してドサンは全く無頓着でした。
サハは呆れてオフィスを出ていきます。

メンター選び

メンターは、ユン・ソナク代表、アレックス・クォン、ハン・ジピョン、ウォン・ドゥジョンの４名。
インジェはユン・ソナク代表に決めていました。
講演会で、ユン・ソナク代表がサンドボックスの由来とブランコの少女について話していた時、インジェはそれが父親に話だと気づいて、PR文にその事を書いて応募したのです。
PR文を見たユン・ソナクは、インジェが入居したらメンターになろうと考えていました。
サムサンテックのメンターには、アレックスとジピョンが手を挙げますが、ダルミはジピョンを選びました。

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