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ナム・ジュヒョク&ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ:夢の扉』7話~8話あらすじ&ネタバレ

公開日 2020/11/15 00:04

変更日 2024/11/13 10:59

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新ドラマ『スタートアップ:夢の扉』7話&8話のあらすじを紹介。ドサン(ナム・ジュヒョク)は、新事業のアイデアを出しますが、お金がかかり収益が見込めません。ダルミ(ぺ・スジ)は会社継続の為に、インジェの義理父・ウォン会長から仕事を請け負う事を考えますが……。※この記事はネタバレが含まれています。

ダルミの方針

ハカッソン後、ダルミが寝ている間、インジェは銀行の頭取と話をして、コネではなく自らの手で仕事を取っていました。
インジェは、モーニング・グループでもAIプロジェクトがある事を話し、コネを使うならその仕事を取っていたと言います。
インジェに無能だと煽られたダルミは、ドサン考えた新事業をやるはずでしたが、まずはモーニング・グループとの3年契約を取って、会社を伸ばすという方針に変えようとします。
社員たちは戸惑いますが、ドサンはダルミの提案を了承しました。

怒りを収める方法

屋上にいるドサンに、ダルミは飲み物を差し出して、ドサンの事業を選ばなかった事を謝りました。
ドサンの事業はお金が掛かるので、まずは資金稼ぎにというダルミ。
ウォンドクが“悪縁を作れば借金に、良縁を作れば利益になる”と言っていた事を受けて、借金はしたくないからウォン会長に耐えて良縁にしてみせると言いました。
忍耐強いというダルミに対して、ドサンは自分も、あだ名が「生きる仏」だった事、編み物をして怒りを収め、耐えている話します。
ダルミが、15年前も今も私を一番よく理解してくれると喜びます。
ドサンは、15年前をよく覚えてない、当時の僕は君が思うほど立派じゃなかったと言いました。

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ダルミとジピョンのお節介

一度植木鉢を捨てたジピョンですが、管理人にゴミの分別について注意され、不燃ごみ用の袋を探していると、ダルミが袋を用意しました。
そんなダルミにジピョンは、なぜお節介を焼くのか聞きます。
お節介は嫌いですと、袋をつき返すジピョン。
するとダルミは、チーム長こそお節介だと言って、今まで自分を助けた事について捲し立てます。
ダルミは、チーム長のお節介が好きだから、私のお節介にも耐えれば気分が良くなるはずと言って、袋を再び渡しました。

サムサンテックは、モーニング・グループにAIソリューションの事業案を提出し、ダルミとドサンが面談に行く事になりました。
サハは代表が見下されないように自ら外車を運転して、ダルミたちを送ります。
しかし、ジピョンがモーニング・グループを調べると、AIプロジェクトはすでに作業が終わっていたのです。

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