公開日 2020/11/25 17:26
変更日 2024/08/14 16:01
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ナム・ジュヒョク&ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ:夢の扉』第12話のあらすじを紹介!シリコンバレーに本社を置く2STOがサムサンテックの技術力を高く評価し、30億で買収。2STOとの契約でサムサンテックのメンバーはピンチに陥っていきます!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
以下、本編のネタバレ含みます。
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2STOと買収契約を締結させたサムサンテック。
ジピョンは技術者だけを目的とした買収、アクハイアだと言って、契約を保留にさせようとしますが、間に合いませんでした。
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ダルミはシリコンバレーに行く準備をしながら、留守の間のウォンドクのケアを心配していました。
そこでウォンドクが処方されたラベルの文字が小さくて不便だという事に気づきます。
同じく母親と荷造りをしているドサン。
ダルミとの気持ちが分からないドサンは、母親に女性からのサインについて聞きます。
もうすぐドサンの誕生日なので、彼女が誕生日を覚えていたら脈ありの確率は30%、会う約束をしたら50%、当日いつもより綺麗だったら70%だとアドバイスを受けます。
ダルミから「ドサン寝た?」というメッセージが届くと、寝る時間を返事しようとするドサンに飽きれた母親は、すぐ電話するように指示します。
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ダルミは、ヌンギルが薬の判別をしてくれたらいいのにと考え、サービスの対象者を視覚障碍者だけでなく、バリアフリーの推進をしていこうというアイデアを出しました。
ドサンと共に事業アイデアやシリコンバレーの生活について語り合い、夜遅くまで電話をします。
電話をしたままダルミがベッドで眠っていると、ドサンは自分の夢を語りました。
お互い通話状態のまま眠り、朝を迎えました。