公開日 2020/11/25 17:26
変更日 2024/08/14 16:01
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ナム・ジュヒョク&ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ:夢の扉』第12話のあらすじを紹介!シリコンバレーに本社を置く2STOがサムサンテックの技術力を高く評価し、30億で買収。2STOとの契約でサムサンテックのメンバーはピンチに陥っていきます!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ダルミが出勤すると、家の外でドサンが待ち伏せしていました。
ドサンは偶然鉢合わせしたフリをして、不自然に「近くの英会話教室に寄っていた」と言い訳しました。
ダルミはドサンの誕生日の話をして、当日の会う約束をしました。50%のサインです。
サハは、出勤途中のカフェでバニララテを買うと1杯サービスが付くと知り、チョルサンを思い出して、バニララテを注文します。
そこにダルミとドサンが鉢合わせし、サハがサービスで1杯ついてきたと言うと、ドサンが1つ取ってしまいました。
ダルミとドサンを「バカップルだ」とツッコムサハ。
買収話について、ダルミはインジェから「おめでたいと思えない」と言われます。
ダルミが妬んでいるのかというと、インジェは忠告だと答えました。
早速、2STOはダルミとサハをクビにします。
ドサンはアレックスにチーム全員を受け入れてヌンギルも継続させる条件だったと抗議しますが、契約には記載がなく、口約束だと言われました。
ドサンは契約を白紙すると言いますが、契約を破棄した場合の違約金は2倍の60億です。
チョルサンはジピョンを止めたヨンサンを責め、ヨンサンは兄がジピョンのせいで自殺したと言いました。
ジピョンがオフィスにやってきて、事業の問題点を指摘しなかればLP(ファンドの投資者)が損をするので正直に話すのも自分の仕事だと話しました。
そして、ダルミたちに「契約書を確認しなかった君たちの責任なので、受け入れるしかない」と言いました。
2STOが30億出しだのは、ヌンギルのサービスではなく技術に対してだという現実をつきつけます。