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ナム・ジュヒョク&ぺ・スジ主演ドラマ「スタートアップ:夢の扉」第13話あらすじ&ネタバレ

公開日 2020/11/29 16:10

変更日 2024/09/19 10:45

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ナム・ジュヒョク&ぺ・スジ主演ドラマ「スタートアップ:夢の扉」第13話のあらすじを紹介。ダルミとドサンは別れ、サムサンテックも解散。ドサン、チョルサン、ヨンサンはシリコンバレーへ!ダルミは、インジェ・カンパニーの面接に臨みます。それから3年経ったダルミたちは……?※この記事はネタバレが含まれています。

ダルミは自律走行の許可の申請をする為に、パク代理に紹介された保険会社の担当からアプローチされていました。
ジピョンは、ダルミのところに行って、ダルミを口説く男性を追い払います。
パク代理の話で、ダルミは手の大きい男性が好きだと耳にするジピョン。
3年も経って、秋夕や正月に食事をしに来て、うどん屋で告白もしていながら、ダルミの好きなタイプも知らず、関係が進展していないようです。
秋夕の食事に誘われたジピョンは、ウォンドクとダルミ、母親と松餅を作って家族のように過ごします。
花札もして、和やかな家族の団らんを楽しむジピョン。
ダルミは、料理の支度途中で居眠りしたジピョンをソファに寝かせてあげました。
仕事中のスーツ姿から、秋夕の料理を手伝うエプロン姿のジピョンのギャップが見られます。

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ダルミの心配

自律走行車“ターザン”のテストが迫るダルミは、ウォンドクに教会で上手くいくようにお祈りしてほしいと頼みます。
ジピョンはソファに寝ながらダルミたちの会話を聞いていました。
夜中に料理の準備を続けているジピョンの傍にダルミがやってきて、ウォンドクの体調について心配だと話します。
仕事を辞めてから寝たきりになる事が多く、医者からは異常がないと言われているので、精神的なものなのかもしれないと。
ダルミがまた店を出した方がいいか悩んでいると、ジピョンが店を用意すると提案します。
ダルミは遠慮しますが、ジピョンは「辛い時、真っ先に僕を思い出してほしい」と言いました。

ホームランの可能性もある

ジピョンは秋夕の食事を持って帰宅。
ヨンシルによる今日の運勢では、「アウトを恐れてバットを振れずにいる。ためらい続けると敗者になります。優位器今ならホームランになる可能性もあります。現在、9回裏2アウト。勝負に出るべきです」と示されます。
ジピョンは、ジュエリーショップでダルミへのプレゼントを買いました。
同じ時期、渡米してから一度も韓国に戻っていなかったドサンが、チョルサン、ヨンサンたちと共に韓国へ帰国する事にしました。

自律走行の開発は、すでに6億以上かかっており、固定費や間接費で20億もの費用がかかる事業でした。
インジェはダルミに、テストで許可が下りなかったらもっと費用がかかると言って、失敗しないでほしいと頼みます。

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