公開日 2020/11/29 16:10
変更日 2024/09/19 10:45
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ナム・ジュヒョク&ぺ・スジ主演ドラマ「スタートアップ:夢の扉」第13話のあらすじを紹介。ダルミとドサンは別れ、サムサンテックも解散。ドサン、チョルサン、ヨンサンはシリコンバレーへ!ダルミは、インジェ・カンパニーの面接に臨みます。それから3年経ったダルミたちは……?※この記事はネタバレが含まれています。
インジェ・カンパニーのシステムがランサムウェアに感染し、12時間以内に3億ウォン振り込めと脅迫されます。
ダルミは、同様の事件の担当がいないかサハに相談しました。
セキュリティー関連に連絡し、ジピョンに連絡をしようとする直前にドサンから連絡が入ります。
ドサンの声を聞いて泣き出すダルミですが、「大丈夫」と平然を装います。
ドサンがやって来てダルミを助けます。、チョルサンとサガ、ヨンサンも駆けつけ、サムサンテックが3年ぶりに再会。
ランサムウェアの感染は、チョルサンが責任を負わされた事件と同じ手口でした。
ドサンたちが素早く対処し、システムは30分以内に復旧可能になりました。
解決できたとたんに、倒れ込むダルミをドサンが抱えてソファに寝かせました。
サハはチョルサンとヨンサンを連れ出して2人にきりにします。
ドサンは、休暇で帰国して、来週アメリカに戻ると伝えました。
ダルミはドサンの成功を褒めますが、よすぎて退屈だと答えます。
シャツもコーヒーで汚れ、ボタンも外れた自分の姿に落ち込むダルミ。
ドサンが「相変わらずだ」言うと、ダルミは「私はいつもなりふりかまわず必死だわ」と答えますが、そういつもりで言ったようではないようです。
「ありがとう」と言うダルミに、ドサンも「僕もだ。久々に夢中になれた」と返しました。
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