ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ「スタートアップ：夢の扉」第13話あらすじ＆ネタバレ

事件の翌朝

翌朝、ヒョンとジョンの双子が会社を辞めると連絡してきました。
インジェは、自律走行のテスト前に開発者が抜る事に憤慨します。
その会話を聞いたチョルサンたち。
チョンミョン・カンパニーがランサムウェアに感染したと聞いたジピョンは、ダルミのもとへ急いで駆けつけます。
ダルミは徹夜明けの姿を鏡で見て、改めて呆れます。
心配するジピョンにダルミは、ドサンが来て解決した事を伝えました。

アメリカか韓国か？

サンドボックス前の屋台で食事をするドサンたち。
ヨンサンは、ヒョンとジョンが辞めた事をドサンに伝えます。
アメリカで働き続けるか、韓国に戻ってくるか、多数決で決める３人。
チョルサンは、「サンフランシスコはいい環境だが、僕には退屈だと帰国して気づいた」と言いました。
チョルサンが韓国に１票、ヨンサンがアメリカ１票だから、答えはドサン次第だと。
しかし、ドサンが答える前に、ヨンサンが韓国に１票に入れ、ドサンに決定権はないと言い返しました。
ドサンは、ヨンサンに言われてジャケットを忘れてきた事に気づき、会社に戻ります。
戻る前、ドサンは、「最初から３対０だった」と告げました。

ドサンとジピョンが鉢合わせ

ドサンは、エレベーターに乗ってダルミの所へ向かおうとソワソワしています。
オフィス階に着くと、開いた扉の向こうに現れたのはジピョンでした。
エレベーターを下りようとするドサンを、ジピョンは押し戻して「話がある」と言いました。

おまけ映像は、ダルミを助けに行く直前のドサン。
母親を乗せて運転していたドサンは、ダルミと会ったか訊ねられます。
ダルミと会ったか訊ねられると、ちょうどチョルサンから電話がありランサムウェアの件を聞いて急いでサンドボックスへ車を走らせました。

ダルミを巡る、ドサンとジピョンの三角関係にヤキモキするところはありますが、成功しても変わらないドサン、チョルサン、ヨルサンのトリオの姿は、サクセスストーリーの爽快さがあります。

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