ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ：夢の扉』第14話あらすじ＆ネタバレ

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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14話：エレベータースピーチ

ランサムウェアの感染を解決した翌朝。
心配したジピョンがダルミのオフィスに駆けつけました。
ドサンたちが解決しましたが、ダルミは自分の失態に情けないと落ち込み、散々な姿でドサンと再会した事を恥ずかしいと言って、泣き出します。
ジピョンはそんなダルミを社員から隠してあげました。

３年の時間

ジャケットを取りの戻ったドサンは、エレベーターでジピョンと鉢合わせします。
しかし、ジピョンにエレベーターから降りるのを阻まれ、そのまま中へと押し戻されました。
ジピョンは、ドサンにダルミに会うのは「今日はダメです」と言って、３年間で関係が変わってダルミと付き合っているように匂わせました。
ジピョンはすぐドサンを止めた事をダルミに伝えて謝りますが、彼女は誤解されたままにして、ドサンからの電話を拒みます。
３年間離れていても、ドサンにとってダルミの存在は３秒で時間と距離を越えていました。

WE ARE BACK

ドサン、チョルサン、ヨンサンは、仮オフィスとしてサムサンテックの旧事務所を使います。
代表はじゃんけんでヨンサンに決定。
まずはチョノの協力で、３人が韓国で起業する事を業界に知らせる為に経済誌の取材を受けました。
2STOの経歴のおかげで、他の開発者を変更してドサンたちがページを飾りました。
ドサンより前に取材予定だったのは、シン・ヒョン＆ジョンの双子でした。

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