公開日 2020/12/03 21:54
変更日 2024/09/19 10:43
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ナム・ジュヒョク&ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ:夢の扉』の第14話のあらすじを紹介。2STOとの3年契約が終了するドサン、チョルサン、ヨンサンは、韓国で起業する事を決めます。一方、ダルミは自律走行のテスト前に開発部のCTOが辞めてしまい……。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ヒョン&ジョンは、モーニング・カンパニーに引き抜かれ、AIセンターが開発する自律走行車“MOMO”の開発者となりました。
インジェはウォン会長とサンスに抗議。
サンスが以前5億ウォンの詐欺にあったことを引き合いにだし、伸び悩む開発者を高額で買って何をするのか警告します。
インジェはダルミに開発者を奪われた代わりに、ダルミに7年以上経験のあるCレベル開発者を見つけるように指示します。ドサン3人が韓国で起業すると教え、彼らを説得してパートナーにするようにと言いますが、ダルミはドサンに酷いことをしたからと拒みます。
しかし、インジェはドサンたちを引き入れなければ、ダルミを解雇すると言いました。
ダルミは家でインジェの文句を言いますが、、ウォンドクもイヒョンもインジェに同情します。
さらに、開発者のレベルに比べて、「うちは鼻くそ」と自分の会社を蔑む発言もします。
ウォンドクは、「私がインジェならあなたを即クビにする」と言います。
そして、自身のないダルミに自分の会社に誇りを持つようにと活を入れました。
旧サムサンテックに集まる投資家たち。
ダルミは、「TARZAN」の事業計画書を作って、ドサンたちのところへ向かいます。
しかし、旧事務所の屋上には沢山の投資家たちで溢れかえり、順番待ちをしていました。
ダルミはドサンに電話をしますが、ドサンは無視します。
ドサンが投資家たちとの面接を全て終わっても着信を拒み続けていると、ダルミがオフィスに入ってきました。