ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ：夢の扉』第15話あらすじ＆ネタバレ

チョルサンとサハの関係

チョルサンのVログに多くの女性からコメントが集まっている事から、サハはコメントやチョルサンの事を意識してしまいます。
サハがコピー室にいるチョルサンのところへやって来て、Vログをやめて欲しいと頼みます。
そしてもう1つ、「社内恋愛がバレないよう、気をつけてください」と頼みました。
サハは「私たちの交際は秘密にしてください」と告白。
からかわれているのかと戸惑うチョルサンにキスをするサハ。
チョルサンとサハ、カップル成立！

ジュピョンのアドバイス

ダルミはジピョンに、スマートシティ構築事業を落札する確率を聞きました。
ジピョンは、確率はゼロと答え、今挑戦すればリソースを浪費するだけだと忠告します。
エレベーター前でダルミが、ジピョンを太らせたいウォンドクから好物を聞いてこいという話をしていると、ドサンと鉢合わせして、３人は同じエレベーターに乗り、故障で止まってしまいます。
重い空気の中、ジピョンは煮豆が大好物だとダルミに伝えました。

地図なき航海

停止中のエレベーターの中、ドサンがダルミに入札をしようと話しかけると、ジピョンがなぜ挑戦するのかと口を挟みました。
ドサンは、失敗しても経験になるから次から挑戦しやすいと答えます。
ジピョンは経験ではく無駄骨だと言って、「地図を持たず船に乗ったら死ぬ」と言った話を持ち出します。
ドサンは“地図なき航海”について、「その航海は最高だった。失敗したが後悔しない。当時も今も、これからも」とダルミを見つめて言いました。
死ぬかもしれない“地図なき航海”、それでも生き延びる可能性もある、そんな人たちが道を開くと言うドサン。