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ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ：夢の扉』第15話あらすじ＆ネタバレ
公開日 2020/12/06 22:50
変更日 2024/09/19 10:42
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ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ：夢の扉』第15話のあらすじを紹介！韓国に戻ってきたドサン、チョルサン、ヨンサンの３人はダルミと組んで、自律走行車の開発を成功させられるのか！？最終回直前エピソードをチェック！※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ヨンサンは、アナグラムが得意なサハにランサムウェアの犯人の手掛かりを手伝ってもらいました。
そんな２人の様子を見て、嫉妬するチョルサン。
チョルサンはヨンサンのノートをオフィスの外に放り投げてしまいます。
ドサンがノートを拾い上げて見ると、犯人の手掛かりに何か思い当たるようでした。
気まずいジピョン
ダルミはSHのオフィスを訪ねますが、ジピョンは彼女を避けます。
隠れていた会議室のドアから、転びかけるジピョンをダルミが支える形で顔を合わせるという情けない姿で顔を合わせる事になりました。
ジピョンはクールに振る舞おうとしましたが、平気ではいられずしばらく情けない姿をみせそうだと謝ります。
ダルミが入札に参加する事を伝えると、ジピョンは笑顔を作って「よく決心しました」と返事しました。
もう厳しい事をいう必要がなくなったジピョン。
アメリカンドッグ屋の再スタート
入札を決意したダルミに、インジェは「入札のプロセスをMVPのテストだと考えればいい」とアドバイスして、インジェの入札経験も共有してダルミをフォローします。
３年でダルミとインジェ、家族の関係が良い方向に変わりました。
ダルミは仕事を再開するウォンドクを見て、「お祖母ちゃんを見たら、コスモスがきれいに咲いた」と言い、イヒョンには「ありがとう」と、抱きしめました。
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