ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ「スタートアップ：夢の扉」最終回のあらすじ＆ネタバレ

レビュー

公開日 2020/12/09 23:28

変更日 2024/09/19 10:42

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ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ「スタートアップ：夢の扉」最終回のあらすじを紹介します。学歴無し契約社員からCEOとなったヒロインのソ・ダルミと、屋根部屋のオンボロ事務所からスタートアップしたドサンたちのサクセスストーリーを最後までお見逃しなく！※この記事は本編のネタバレが含まれています。

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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16話：スケールアップ

ヒョンジュ日報のファン・サンヒョン記者が、チョンミョン・カンパニーにアポなし取材にやって来ました。
ファン記者は、スタートアップの宣伝を書く見返りに株を要求し、断れば嘘を書きたてる悪質な記者でした。
競合企業の差し金だと思ったジピョンは、ダルミのところへ駆けていきます。

ランサムウェアの犯人

前回、ヨンサンがアナグラムを解読して、ランサムウェアの犯人の手掛かりを見つけようとしました。
ドサンはヨンサンのノートを見て、「アポロイン　アルテミス」が、シン・ヒョンとジョンのホスト名と同じだと気づきます。
さらに、ダルミとドサンは証拠を集めて警察に提出します。

ジピョンが会議室に行くと、インジェが外からダルミは上手く対処できると見守っていました。
ダルミたちが、ランサムウェアの事件でヒョンとジョンが取り調べを受けている事を記者に伝え、すでに他の記者は事件の記事を書いていると言いました。
ダルミがチームと共に事件を解決した事で、ジピョンは寂しそうに去っていきました。