ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ「スタートアップ：夢の扉」最終回のあらすじ＆ネタバレ

ウォンドクとドサンの再会

ウォンドクとイヒョンの店「チョンミョン・アメリカンドッグ」がオープン。
ダルミがドサンを連れてやって来ます。
ウォンドクはドサンを歓迎し、ヌンギルのおかげで今の生活があると感謝しました。
ドサンはお祝いにダルミ似のサボテンをモチーフにした手編みのヌイグルミをプレゼント。

ジピョンの借り

ウォンドクが、ジピョンの自宅にアメリカンドッグを持ってやって来ました。
ジピョンは、マンションや必要な物はないか聞き、「借りを返したら終わるのに」と言うと、ウォンドクは彼がどこかへ行ってしまうのかと心配になります。
ウォンドクは「生活が順調でも連絡して、会いに来て」と言って手を握りました。
ジピョンが「用がないのに？」と言うと、ウォンドクは「独りに慣れちゃダメよ。これからは寂しい思いをしないで」と答えました。
ウォンドクとジピョンの関係は、これからも続いていってほしいです！

落札の公約

スマートシティ構築事業には自律走行車開発の企業が一同に集まり、ダルミは勝てるかどうか不安を漏らします。
チョルサンは、経験のために参加するだけだから勝負にもならないと言いながら、社員たちは落札した時の公約を口にします。
ヨンサンは10億ウォン賭け、チョルサンは坊主に、サハは彼氏を公表すると言いました。
すると、ドサンが皆の前でプロポーズをすると宣言！