新ドラマ「それでも僕らは走り続ける」イム・シワン＆シン・セギョン主演／１話＆２話あらすじネタバレ

運命の出会い？

ミジュとソンギョムは警察署で陳述書を書く羽目になります。
ソンギョムは偽物の拳銃を欲しがるミジュを変人だと思いました。
ミジュは、理由はないけど、偽物でも欲しかったからと言います。
逆に何故助けてくれたのかソンギョムに聞くと、彼は拳銃を欲しがるミンジュと同じで理由はないと答えました。
ミジュは助けてもらったお礼に食事を奢ると言って、ソンギョムの電話番号を聞きました。
イケメンとの２度の偶然の出会いに、運命かもと少し浮かれるミジュ。

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ソ・ダナ

ミジュは代表選手の通訳の件で、エージェント会社の代表ソ・ダナに呼び出されます。
ソンギョムが所属しているエージェント会社で、彼はスポーツメーカーの広告モデルもしていました。
ダナは、金を払って代表選手の仕事をもらったのかとミジュを疑います。さらに、会社に専任の通訳がいるから必要ないと告げました。
ミジュは、金やコネを使ったわけでもなく、ただ通訳をさせて欲しいと頼み込みます。
ソ・ダナは、ソンミョングループの常務兼、エージェント会社代表。
自分に懐いている異母兄弟のソ・テウンを冷たくあしらいます。
テウンは、すぐ切れやすい厄介な弟のようです。

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４度目の出会い？

ダナは、ミジュの必死さに呆れながら、土下座でもしそうな勢いだとからかいます。
そこへ、ソンギョムが颯爽とやって来ました。
ミジュはダナから彼が代表選手だと聞かされます。
ソンギョムと３度目の出会いをしたと言うミジュに対して、ソンギョムは４度目だと答えました。
ソンギョムは、ユク・ジウの公開ラジオで見かけたミジュの靴ひもが解けている事が気になって、憶えていたのです。

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