公開日 2021/01/04 20:40
変更日 2024/08/01 13:29
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イム・シワン&シン・セギョン主演ドラマ『それでも僕らは走り続ける』5話~6話のあらすじを解説。代表選手を正式に引退したソンギョム(演:イム・シワン)は無職となり、ホテルも出て行きます。実家に戻りたくないソンギョムは、ミジュの家で居候する事になり……。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
ソンギョムは家に戻るのを躊躇い、ミジュの家の近所の広場で待ち伏せしました。
数日間、ミジュとメイの家に泊まる事にするソンギョム。
メイとミジュの部屋と居間で3部屋なので、ソンギョムは居間のソファで寝る事になりました。
ミジュは居間でソンギョムが寝ているのが気になり、映画「カサブランカ」のシーンで妄想します。
実家に戻りたくないソンギョムは、数日ミジュの家に居候します。
ミジュがソンギョムに3部屋目の居間を用意し、彼はソファが寝る事になりました。
ソンギョムは朝早く起きてランニングをして、自分で料理して食事をします。
ミジュは明け方まで仕事をして、昼間寝て、夕方に起床してシリアルとサプリを取るだけ。
スーパーでヨンファはソンギョムに気づいて話しかけます。
ソンギョムの方はヨンファが誰か気づかず、円状ケースを借りた事を思い出してヨンファを指さしました。
すると、ヨンファは自分の人差し指を繋げます。
恋が生まれる予感!?
ヨンファは「E.T」のつもりでしたがソンギョムには通じませんでした。
ケースを借りたお礼に、ソンギョムはヨンファの分も会計しました。
ヨンファは奢ってくれたソンギョムを、「兄貴」と呼んで距離を縮めます。