公開日 2021/01/09 22:05
変更日 2024/07/31 16:57
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イム・シワン&シン・セギョン主演ドラマ「それでも僕らは走り続ける」7話~8話のあらすじをまとめました。ミジュとメイが地方ロケで留守となり、1人でいたくないソンギョム。イム・シワン演じる“ほっとけない男子”ソンギョムがカワイイのでチェックしてみてください!※この記事は本編のネタバレが含まれています。
以下、本編のネタバレ含みます。
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「好きになって」というミジュに、「もう好きだけど」と答えるソンギョム。
そのまま車内で眠って、翌朝ベジョンに起こされて3人で朝食を取ります。
ベジョンが選手時代に、小学生のソンギョムは出会いました。
その後、ベジョンがコーチを殴る事件が起こります。
噂ではコーチが監督にセクハラしてボコボコにしたとのこと。
ミジュは、ソウルに来て一緒にお酒を飲みましょうと誘い、ついでにソンギョムがちゃんと生徒を指導しているか見てほしいと言います。
ソウルに戻る車内でソンギョムが昨晩の話をしようとすると、ミジュは何も覚えていないと答えました。
翌日、ソンギョムは家の前で声をかけてきたヨンファを指さして「E.T」チング(友達)と返事をします。
ダナに会いたいヨンファは、事務所にいくソンギョムについて行きました。
しかし、会社は休みで、ソンギョムは自分の指で指紋認証のロックを解除しようとしますが、認証エラーになってしまいます。
ヨンファは兄貴を利用してダナに会ってお金を返してもらうつもりだったと言うと、ソンギョムは健全な理由であれば利用すればいいと返しました。
「良い人すぎて余計に利用したくなるよ」と抱きつくヨンファ。
利用されるのは慣れてるからと答えるソンギョムに対して、好きだから利用するとヨンファは言いました。
映画の撮影中に演出アシスタントが逃げたので、ミジュが代理を頼まれ、「昨日のような夜」の試写会にも案内されました。
同じくユク・ジウが試写会に案内され、ソンギョムとダナを見合いさせたいキ議員は2人の席も用意させ、自然なデートの演出をしようとします。
荷物を取りに実家に戻ったソンギョムは、キ議員から半年後に復帰するよう言われました。
ソンギョムが拒むと、ダナと結婚を強いられます。
「これは僕の人生だ」と反論すると、キ議員は「お前の人生は私がやったんだぞ」と言いました。
家族を利用価値のある道具にしか思っていない父親に耐えられないソンギョム。