イム・シワン＆シン・セギョン主演ドラマ「それでも僕らは走り続ける」７話＆８話あらすじネタバレ

レビュー

公開日 2021/01/09 22:05

変更日 2024/07/31 16:57

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イム・シワン＆シン・セギョン主演ドラマ「それでも僕らは走り続ける」７話～８話のあらすじをまとめました。ミジュとメイが地方ロケで留守となり、1人でいたくないソンギョム。イム・シワン演じる“ほっとけない男子”ソンギョムがカワイイのでチェックしてみてください！※この記事は本編のネタバレが含まれています。

幸せな時

ダナは大学のグランドでサッカーをしているのを見て、昔の夢はサッカー選手だったと話します。
ヨンファがスニーカーを履いている事に気づくと、ダナは「チャンスはいつ訪れるか分からない」と言いました。
ヨンファは「代表と絵の話をするのが夢です」と応えます。
24歳のヨンファに、ダナは「幸せな時ね」と呟き、ヨンファはダナを見つめながら「幸せです」と言いました。

試写会当日

ミジュは、メイの代わりやって来たソンギョムと映画を観る事になりました。
キ議員とユク・ジウがソンギョムと鉢合わせし、ミジュをジウのファンだと紹介しますが、キ議員は「なぜ息子につきまとっている？」と嫌悪を示しました。
ミジュは「お金をくださったおかげで親しくなって」と答えました。
ミジュは、キ議員とソンギョムの会話で、ダナと試写会に行く予定だったと知ります。
キ議員に「身の丈に合った場所に戻りなさい」と言われたミジュは、ソンギョムに「行きましょう。私と映画を観に来たんでしょ？」といって、彼の腕を掴んで去っていきました。
ミジュに腕を引かれながら、ソンギョムは思わず微笑みました。