イム・シワン＆シン・セギョン主演ドラマ「それでも僕らは走り続ける」７話＆８話あらすじネタバレ

第８話

キ議員の前で、ソンギョムの腕を取って去って行ったミジュ。
ミジュはソンギョムにダナと試写会に行くつもりだったのか聞き、“チョマンチェ”と言いました。
ソンギョムは「ソ代表に会うつもりならあなたを煩わせていない」と答えました。
一方、ヨンファはダナに会えると待ちわびていましたが、代わりに室長がやって来てガッカリ。
室長にダナの私用の連絡先を教えてほしいと頼みますが、避けられました。

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ソンギョム＆ミジュとヨンファ

映画が終わり、ヨンファは感動して泣きながら、ソンギョムを見つけて声をかけます。
ミジュに軽く挨拶をし、ソンギョムにダナが来なかった事で文句を言いました。。
ヨンファが「あの日帰れましたか？」と聞くと、ミジュはソンギョムになぜ黙っていたのか聞きました。
ソンギョムは、ミジュがヨンファの事を覚えてないと思っていたのです。
ミジュが飲みたいと言うと、ヨンファが皆で行きましょうと誘います。
２人で飲みに行きたいソンギョムは、ヨンファに「帰ってくれ」と耳打ちし、「急用があるんだろ？」と追い払おうとします。
ソンギョムと2人っきりを避けようとするミジュ。結局ヨンファに押し切られ、３人で飲みに行く事になりました。

チョマンチェとは？

映画の話で盛り上がるミジュとヨンファですが、ソンギョムは全然会話に入っていけません。
ヨンファが席を外している隙に、ミジュに指を繋げて「E.T」をするソンギョム。
ミジュが戸惑っていると、ヨンファから「僕がやったやつ？」とつっこまれます。
ソンギョムは“チョマンチェ（自然な出会いを求める事）”の意味を調べ、「なぜ僕が自然な出会いを装ってソ代表と会うんですか？」と質問しました。
ヨンファはダナとソンギョムの関係が気になり、ダナの連絡先を聞こうとすると、ミジュに本人の許可もないのにと言われてしまいます。
ヨンファは許可をもらったと、「この学生に私の連絡先を教えても構いません」というダナの録音を聞かせます。
ソンギョムはダナの連絡先を教え、ヨンファはソンギョムとミジュと連絡を交換しました。

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