イム・シワン＆シン・セギョン主演ドラマ「それでも僕らは走り続ける」9話＆10話あらすじネタバレ

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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第９話

ミジュはやつれた顔でソンギョムと再会したのを後悔し、朝からバッチリメイクをします。
朝食の時に、顔色が良くなったと言われたミジュは、今日は綺麗にメイクをしているからと言うと、ソンギョムは「昨日も綺麗でした」と返しました。
何をするかも知らず、ただミジュに会いに来たソンギョムは、「大事にする機会をつかめて嬉しい」と言いました。

モヤモヤするヨンファ

ソンミョン美術館の絵を描いているヨンファ。
ヨンファは、「チャンスはいつ訪れるかわからない。自分には過分だったかも」と吐露します。
イェジュンは、ダナが大学に来てヨンファといた事が噂になっていると言われます。
財閥の娘で、ソミョングループの常務だから有名だと知らされるヨンファ。
イェジュンは、ソ・ダナがラプンツェルならお前は何だと聞きました。
ヨンファは、「絵は暗くてネチネチしていた」とダナから言われ事を思い出して、モヤモヤしました。

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1カ月の男

ロケ地と合宿所が近く、ヨンイルはバイクを走らせてソンギョムに会いに行きます。
ソンギョムはヨンイルを友達として、ミジュを済州島での通訳だった人だと紹介しました。
ソンギョムがドライバーの仕事をしている間、２人きりになるミジュとヨンイル。
ヨンイルは、ソンギョムの事を“１カ月の男”だと言いました。片想いしても、退屈過ぎて相手が１ヶ月で諦めようです。さらに「あいつからしたら相手も“１ヶ月の女”だろう」と。
ミジュは、「私は退屈じゃないけど」と呟きます。

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