イム・シワン＆シン・セギョン主演「それでも僕らは走り続ける」13話＆14話あらすじネタバレ

大切な時間

夜になっても仕事を続けているダナ。
ヨンファはダナの絵を描きながらベッドで眠ってしまいました。
そんなヨンファに、「寝た？襲うわよ」と囁くダナ。
目を覚ましたヨンファは「寝ないのですか？」と聞くと、ダナは「大切な時間を逃したくなくて」と答えました。
ダナはヨンファに抱き寄せられて、そのまま眠りました。

婚外子の噂

ダナは、血のつながりがないかDNA検査をする為に、ヨンファから髪の毛１本もらって検査に出します。
結果、ヨンファとは血のつながりがなく安心しました。
ちょうどその頃、テウンが大物の婚外子だという噂が流れます。
ダナは、自分が継いだらイメージの払拭が必要だして、本社に報道資料を準備させます。
さらに、ウンビがゴルフ接待の相手とツーショット画像を撮られて、記者が不倫報道を出そうとしている問題も発生しました。

キ議員からの呼び出し

チャリティーマラソン前日、ソンギョムは補佐官から経由で、キ議員から明日の午後来るようにと呼び出されます。
補佐官は明日を逃すと次はないと伝えました。
結局、ソンギョムはマラソン大会の引率には行けず、キ議員と会う事になりました。
ウシクの話を持ち出し、キ議員が作っている陸上チームにスカウトするからソンギョムもサポートとして団体にはいるように言います。
ソンギョムは、「条件があるんだろう？」と怪しんでいると、ソ会長に謝罪するように言われました。