イム・シワン＆シン・セギョン主演「それでも僕らは走り続ける」13話＆14話あらすじネタバレ

ダナとイェジュン

ダナはミジュに、なぜ誕生日に会うのか相談します。
ヨンファが何か準備しているみたいだけど、祝ってあげたいけど、祝ってあげたくないと。
ミジュが「絵のことで喧嘩したのでは？」と聞くと、ダナは「初めて告白された」と嬉しそうに答えます。
その後、ダナはカフェの前でヨンファをずっと見送るイェジュンを見て、好きなのかと勘繰ります。
ダナは、親友が恋のライバルなら、友情を立てに脅されたら捨てられるのは私の方だから、不利になると言いました。

酔っぱらったイェジュン

イェジュンは酔っぱらってヨンファの家に行くと、食器洗いをしているソンギョムを見て「泥棒」だと言いました。ソンギョムを泥棒扱いするので、ヨンファは「心をよく盗まれる」と冗談で返しました。
丁寧に挨拶をして、ヨンファはイェジュンを親友と紹介。
イェジュンは、TOEICの勉強をしているのかヨンファに聞きました。もうすぐ試験があり、アメリカに一緒に行きたいからと確認します。
安心しろというヨンファ。

ミジュの想い

ミジュは過去の相手とは、問題が生じたら解決したいのに毎回フラれたと話します。
メイは、ポンコツ好きだからと言いました。
ミジュは、今回はそうなる前にふろうとしてしまう、親にも捨てられたから捨てられたくないと言います。
悩んだ末に、「勇気を出して立ち向かうほど彼を好きじゃない。何をされてもいいから彼を愛したいと思わない」という考えになってしまったようです。