イム・シワン＆シン・セギョン主演「それでも僕らは走り続ける」13話＆14話あらすじネタバレ

レビュー

公開日 2021/02/03 22:51

変更日 2024/08/14 14:05

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イム・シワン＆シン・セギョン主演ドラマ「それでも僕らは走り続ける」13話＆14話あらすじを紹介！ソンギョムは逃げようとするミジュを抱きしめて「このまま好きでいて」と引き留めます。ヨンファはダナの誕生日を祝おうと、祝われたくないダナには深刻な理由があり……。※この記事はネタバレが含まれています。

ダナの事情

ダナはヨンファに店を片付けるように言って帰っていきました。
テウンはヨンファに、自分が婚外子だと打ち明け、兄が生まれるまで父親がダナの出生届を出さなかった話をしました。なのでダナの誕生日は本当に生まれた日ではなかったのです。
ソンギョムはパン監督と連絡が取れない代わりに、陸上部の顧問から呼ばれました。

陸上部の問題

陸上部のスビンが他のクラスの生徒と喧嘩して、相手側の母親から学校に苦情が来ていたのです。
困った顧問が、ソンギョムに相談しました。
スビンは自宅謹慎になり、スビンの親に謝罪してもらおうにも彼女には親がいません。
ソンギョムは、片方の主張だけを聞いて謝るのではなく、スビンの言い分も聞いて過失があれば、自分が謝罪すると言いました。

スビンの事情

ソンギョムはスビンの家の周囲で待ち伏せしますが、夜になっても彼女と会えずじまいでした。
ミジュが手の腱鞘炎で薬局に来ていると、スビンと鉢合わせします。
スビンはソンギョムの悪口を言われ、他暮らすの生徒と揉めて、にげきれずに階段から落ちたとのこと。
スビンは、事実を話して仲直りすれば廃部にならずに済むかミジュに相談します。
ミジュは一緒に行ってあげようかと言いますが、スビンは自分で解決する事にしました。