イム・シワン＆シン・セギョン主演「それでも僕らは走り続ける」13話＆14話あらすじネタバレ

第14話

ソンギョムに抱きしめられ、「このまま僕を好きでいて」と言われたミジュ。
泣いているソンギョムを抱きしめ、逃げたわけではなくスビンを呼びに行こうとしたと言い訳します。
一旦車の中で落ち着いて話をする2人。
ミジュはスビンと会っていたの経緯を話し、スビンと似た状況だった時に味方をしてくれる人が欲しかったから、自分もそうしようとしたけど、物を壊そうとしたのは未熟だったと笑います。
ソンギョムは、父親との問題を解決すると約束し、ミジュは監視されていたから合図らかったと伝えました。

2人っきりの夜

ミジュは、家の誰もいないとラーメンに誘います。
ラーメンを食べずに、１つのベッドの中に入るミジュとソンギョム。
ソンギョムはそっと手を握って「ミジュさんがいればいい」と言います。
ミジュは自分自身と上手く付き合っていきたいという話をして、「あなたはもっと自分を愛して、健やかな毎日を一緒におくろう」と言うと、ソンギョムは「努力します」と答えました。
「暇だからチューする？」と聞くミジュに、ソンギョムは何度もキスして、抱き合いながら長いキスをしました。

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絵以外は禁止？

翌朝、ヨンファは絵を描きながら、謝れば許してもらえるかと悩みます。
絵を撮影して、「一生懸命絵を描いています」とメッセージを送ってダナにアピール。
ダナから「しばらく絵以外の話は禁止」と返事がきました。
ソンギョムは朝帰りして、急いで着替えてまた出かけて行きました。
キ議員の事務所を訪ねるソンギョムですが、キ議員は妻を訪ねて美容室に来ていました。
ジウに女優業を休止して子供の管理をしろと命令します。
一方的な夫の言い分に、ジウは離婚すると言いますが、キ議員は顔を小突きながら「君の好きに離婚できない」と脅しました。