公開日 2021/03/02 17:03
変更日 2024/08/01 12:06
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ソン・ジュンギ主演ドラマ『ヴィンチェンツォ』第3話あらすじを紹介。地下の隠し金庫があるビルを守るべく巨大企業に挑む元マフィアの弁護士ヴィンチェンツォの活躍を描いたクライム・サスペンス!クールでコミカルなギャップを持つヴィンチェンツォの魅力満載です。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
以下、本編のネタバレ含みます。
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ヴィンチェンツォの作戦で、クムガ・プラザの入居者たちは協力しては盛大なワインパーティーを開催。
パーティーには在韓イタリア大使館の大使も出席しているので、警備のために警官も会場にいます。
アント・カンパニーは、強制撤去を中止するしかありません。
ブラルロのテイラースーツを着ているヴィンチェンツォが、なぜ自腹をかけてクムガ・プラザを守るのか?
チャヨンはヴィンチェンツォの意図を探ろうとします。
ヴィンチェンツォは「ここを愛してしまった」と言って誤魔化しました。
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新薬開発チームのユ・ミンチョル研究員が逃亡した件で、チャヨンは上司に報告しなかった事を責められました。
「信頼をください」と言って弁解するチャヨンに対して、シニア弁護士のチェ・ミョンヒは「問題が起きたら信頼を返すと同時にクビを差し出して」と返します。
チャヨンは大げさに土下座してみせ、ユ・ミンチョル研究員の調査を始めました。
翌日、ヴィンチェンツォはいつものようにイタリアレストランを訪れます。
シェフはパーティーでマリゲリータピザが好評だったと自慢しますが、ヴィンチェンツォは、人は酒に酔うと“みそもクソも一緒”と言い返します。
リベンジの為にシェフがマルゲリータピザを作ると、ヴィンチェンツォはピザを一口食べて吐き出し、酷評しました。
自腹で捜査をはじめた情報院のアン・チーム長は、ヴィンチェンツォとすれ違い様に名前を叫んでしまい、ヴィンチェンツォに怪しまれるというダメっぷり。
潜入捜査の為に、シェフを尊敬していると説得してイタリアレストランの住み込みアルバイトにこぎつけました。