公開日 2021/03/03 16:39
変更日 2024/08/02 11:41
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『ヴィンチェンツォ』第4話あらすじを紹介!前回、ヴィンチェンツォがトラックで撥ねられるという衝撃のラストから、4話もさらなる衝撃の事実が判明します!視聴率は自己更新中!ノワールとコメディが絶妙な新ドラマ『ヴィンチェンツォ』をチェックしてみてください。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
以下、本編のネタバレ含みます。
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食堂にいたユチャンとヴィンチェンツォはトラックに撥ね飛ばされました。
この事故でユチャンは亡くなってしまいます。
ユチャンの死後、バベル製薬の訴訟で弁護士法違反及び偽証教唆があったと報道が流れ、汚名を着せられました。
それでも弁護士事務所(藁)には多くの支援者たちの感謝のメッセージが寄せられます。
ユチャンの葬儀が終わり、墓の前で悲しみに暮れるチャヨンをジュヌが慰めました。
ヴィンチェンツォは一命を取り留めたものの、意識不明のまま。
その間に、バベル製薬の新薬RDU-90が認可されました。
被験者の死亡による訴訟騒動は新薬との関連性は全くないと発表。
さらに、釜山の海岸で身元不明の遺体が発見されたという報道が流れました。
ヴィンチェンツォの意識が戻らず、入居者たちは今後の事で不安を感じていました。
ビルを用意するという話を疑いはじめ、イタリアンシェフは料理評論家気取りだと悪口を言います。
すると、何故かアン・チーム長がヴィンチェンツォの人柄を話して擁護しました。
アン・チーム長はヴィンチェンツォが良い人認定しているようです。