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ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』第5話あらすじ＆ネタバレ／テギョンが悪党に豹変!?
公開日 2021/03/07 21:20
変更日 2024/08/01 12:36
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ソン・ジュンギ主演のドラマ『ヴィンチェンツォ』第５話あらすじを紹介します。バベル製薬の新薬の原料庫を爆破させ、亡くなったユチャンの無念を晴らしたヴィンチェンツォとチャヨン。マフィアのやり方で巨大企業バベル・グループを追い詰めていきます。※この記事はネタバレが含まれています。
チェ・ミョンヒは、ハン・スンヒョクにバベル関連の訴訟を任せてほしいと、「準備完了、いざ出陣」と言いました。
ジュヌがチャヨンを止めようとしますが、「シカの訴訟頑張って」と言って帰っていきます。
2人がエレベーターに乗った後、ジュヌは豹変して「先輩、容赦しませんよ」と呟きました。。
悪党のやり方
ヴィンチェンツォは、訴訟について負ける確率が９割だと言い、戦う前に敵について考える３つのことは、能力とどん欲さと、ずる賢さだと話します。
チャヨンは能力とどん欲さは負けないと言いますが、ヴィンチェンツォは能力とどん欲さで人を殺した事はあるかと聞きました。
「今回は俺に従って、悪党のやり方を教えたい」というヴィンチェンツォ。
チャヨンは「今回だけは従うから、私が助言する時が来たら必ず従ってね」と言いました。
裁判後のヴィンチェンツォ
マフィア運営の賭博場にたまにプロがやって来る時があり、マフィアはプロを追い出す為に、自然な形でゲームを無効にさせるとのこと。
ヴィンチェンツォは、法廷で裁判を無効にさせる作戦を立てます。
チャヨンは、バベル化学の訴訟を終えたらどうするのか聞きました。
ヴィンチェンツォは、「クムガ・プラザの件を片付けて韓国を離れる」と答えます。
韓国に残ると思っていたチャヨンですが、ヴィンチェンツォは「この国に未練はない。早く離れたい」と言いました。
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