公開日 2021/03/08 18:12
変更日 2024/08/01 12:47
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ソン・ジュンギ主演のドラマ『ヴィンチェンツォ』第6話あらすじを紹介。韓国の最高視聴率は12.3%、自己最高記録を更新!ヴィンチェンツォ(演:ソン・ジュンギ)とチャヨン(演:演:チョン・ヨビン)が、バベル化学の訴訟で妨害工作を仕掛けて法廷で大暴れします!※この記事はネタバレが含まれています。
ヴィンチェンツォの次のターゲットは、バベル化学。
BLSDの開発が原因で、研究員たちが病気になり、死亡者も出ていました。
被害者たちは、ウサンのパシリである弁護士から余談を勧められていました。
ヴィンチェンツォとチャヨンは弁護士を解雇し、原告側の代理人を務め、バベルとウサンと法廷で闘います。
ランボルギーニで裁判所に登場したヴィンチェンツォとチャヨンの作戦は!?
第6話の韓国放送視聴率は、首都圏で平均12.2%、最高13.7%、全国で平均11.1%、最高12.3%となり、自己最高記録を更新しました。(ニールセンコリア調べ)
●ヴィンチェンツォ・カサノ/演:ソン・ジュンギ・・・イタリアのマフィア、カサノ家のコンシリエーレ(マフィアの顧問)だったが、権力争いに巻き込まれイタリアを離れて韓国へ。クムガ・プラザの地下の隠し金庫に眠る金塊を狙う。悪態をつく時はイタリア語になる。
●ホン・チャヨン/演:チョン・ヨビン・・・ウサン事務所の凄腕弁護士。金儲け主義で、考え方の違いから父親と度々衝突する。
●チャン・ジュヌ/演:オク・テギョン(2PM)・・・チャヨンの下で働くインターンの弁護士。
●チャン・ハンソ/演:クァク・ドンヨン・・・バベル・グループの代表。
●ホン・ユチョン/演:ユ・ジェミョン・・・法律事務所(藁)の代表で、開発反対の会会長のチャヨンの父親。
●チュ・ミョンヒ/演:キム・ヨジン・・・検事を辞めてウサン事務所のシニア弁護士になる。
●ハン・スンヒョク/演:チョ・ハンチョル・・・バベル・グループのパートナーで、韓国最大の法律事務所ウサンの代表。
●チェ・ヨンウン・・・クムガ・プラザのオーナー。ヴィンチェンツォと秘密を共有する。
●パク・ソクド・・・アント・カンパニー代表。